前日に動いた銘柄 part2 任天堂、アイスタディ、インタースペースなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/23 07:32
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
エイチ・アイ・エス<9603> 1230 -87
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 506 -50
21日に決算発表、前期実績は2ケタ営業減益に。

アステリア<3853> 492 -59
直近で急伸の反動安が続く。

ネクステージ<3186> 605 -37
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

ラクーンホールディングス<3031> 615 -33
戻り一巡から見切り売りが優勢の流れに。

ソフトバンクグループ<9984> 4377 -216
原油価格下落によるファンド出資のサウジの動向懸念も。

任天堂<7974> 46980 +950
米アクティビストの大量保有が伝わる。

土屋ホールディングス<1840> 151 +22
北海道沖巨大地震の想定公表が思惑材料に。

ショクブン<9969> 401 +41
節目の350円水準まで調整から押し目買いも。

アイスタディ<2345> 1330 +87
東南アジアでオンライン教育事業展開と。

セキド<9878> 340 -30
目立った材料ないまま21日に急伸しており。

ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 9353 -103
上方修正で前日に急伸の反動から利食い売り。

ティーケーピー<3479> 14383 -60
20年2月期の営業利益を前期比47.5%増の63.25億円と発表。
なお、21年2月期及び22年2月期の業績計画は未定に。

アクセスグループ・ホールディングス<7042> 893 -48
インターンシップ&業界研究セミナーのライブ配信型セミナーを5月より開催。

愛光電気<9909> 2101 +400
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益は2.50億円から3.20億円に。
配当も25円増。

プロレド・パートナーズ<7034> 3950 +320
28日付で東証1部に市場変更へ。

インタースペース<2122> 948+150
20年9月期の上期予想を上方修正、12万株(1億円)を上限とする自社株買いも発表。

JIA<7172> 660 -75
豪航空大手ヴァージンの任意管理手続き申請を売り材料視。

CAICA<2315> 25 +3
アイスタディ、ブイキューブと協業、
東南アジアにおけるオンライン教育事業展開へ。

中央化学<7895> 606 +20
同社など食品容器関連に物色散見。

Jストリーム<4308> 1731 +79
利食いをこなしながら上昇継続。

UUUM<3990> 1821 -76
国内証券が投資判断を引き下げ。






<FA>
配信元: フィスコ

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