18日午後の東京市場でドル・円は107円70銭付近でのもみ合い。具体的な材料が乏しく、全般的に様子見ムード。日経平均株価は前日比400円近く下げたほか、上海総合指数は軟調地合いが続き、株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは先安観からドル買いは後退しているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円65銭から108円00銭、ユーロ・円は120円97銭から121円25銭、ユーロ・ドルは1.1224ドルから1.1241ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円65銭から108円00銭、ユーロ・円は120円97銭から121円25銭、ユーロ・ドルは1.1224ドルから1.1241ドルで推移した。
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