前日に動いた銘柄 part1 日本アジア投資、ハニーズホールディングス、NECなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/01 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比

1stコーポ<1430> 779 +6
19年5月期通期営業利益予想を19.95億円から18.77億円に下方修正。

ウエストHD<1407> 1090 -37
商工中金と業務提携。

タカキュー<8166> 179 +6
第1四半期営業利益は前年同期比44.8%増の3.56億円、通期計画の1億円を超過。

オンキヨー<6628> 78 +2
マグネシウム振動板採用のBAドライバーユニット今夏量産開始と。

ジョルダン<3710> 1649 -35
北九州市交通局とMaaS推進を目的とした包括連携協定締結。

日本アジア投資<8518> 300 +29
地域創生の推進支援へネーブル・ジャパンへ投資を実施と伝わる。

ハニーズホールディングス<2792> 1185 +131
業績・配当予想の上方修正を発表。

デザインワン・ジャパン<6048> 324 +26
特に材料見当たらず需給要因が主導。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1312 +83
新規材料見当たらないが好ファンダメンタルズ評価の動きか。

NEC<6701> 4240 +180
大和証券では投資判断「1」に格上げ。

KLab<3656> 916 +22
「キャプテン翼」の中国展開あらためて期待か。

エディオン<2730> 1001 +40
高水準の自社株買い実施を発表。

セレス<3696> 1898 -170
ビットコイン価格の急反落を売り材料視。

サイボウズ<4776> 1218 -86
業績上方修正による出尽くし感が続く。

ネクステージ<3186> 1088 -59
上半期上方修正による出尽くし感が引き続き優勢に。

アスクル<2678> 2303 -105
前日に業績予想の下方修正を発表。

九州旅客鉄道<9142> 3140 -140
3200円レベルの下値支持線も割り込んでおり。

千代田化工建設<6366> 289 -13
日経平均除外によるインデックス売り需要を警戒。

ビックカメラ<3048> 1058 -36
第3四半期の2ケタ減益観測報道を嫌気。

東京ドーム<9681> 1019 -16
引き続き日経平均除外候補として需給懸念が優勢に。

日揮<1963> 1478 -25
1500円超水準では戻り売り優勢に。


<FA>
配信元: フィスコ

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