前日に動いた銘柄 part2 キーエンス、日本社宅サービス、コスモ・バイオなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/24 07:32
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
串カツ田中ホールディングス<3547> 2087 -62
売出株の受渡期日迎えて需給悪化へ。

コーセー<4922> 17750 -770
中国のEC規制による影響懸念でインバウンド関連安い。

ペプチドリーム<4587> 5380 -260
特に材料も観測されず需給要因が中心か。

ベクトル<6058> 1042 -55
20日は自律反発の動きも上値は重く。

いちご<2337> 323 -15
リバウンド一巡感から戻り売りが優勢に。

サニックス<4651> 231 -11
廃プラ関連として20日に上昇の反動も。

キーエンス<6861> 64820 +740
20日は投資判断格下げの動きなどで軟調推移。

資生堂<4911> 8464 -265
化粧品メーカーは一斉安の展開に。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 503.7 -3.6
米長期債利回りは一時2%の大台割れに。

国際石油開発帝石<1605> 999.3 +42.5
NY原油相場の上昇で石油関連株が高い。

日本社宅サービス<8945> 934 +89
東証1部への市場変更発表を好感。

シンクレイヤ<1724> 1120 -300
19年12月期業績予想開示で期待はく落。

ワイエスフード<3358> 298 +80
北九州がIR有力候補との報道で思惑買い。

フジタコーポ<3370> 926 -77
北海道IR関連と。ワイエスフードに資金シフトか。

コスモ・バイオ<3386> 1054 +150
鶏卵バイオリアクター用いたタンパク質受託製造事業を開始。

ips<4390> 1250 +74
子会社がフィリピンで5Gに用いる周波数の割当通知を受領。

Amazia<4424> 3175 -330
大和投信の保有比率低下、変更報告書。

GDH<4437> 3925 +50
NTT東日本と不動産業界のIT活用推進で業務協定。

Sansan<4443> 5590 +120
一部メディアのCFOインタビューも材料視。

ブランディング<7067> -
21日上場。公開規模小さく初値持ち越しか。

タツミ<7268> 394 -8
21日も一時ストップ高。電動ブレーキ部品の量産化報道で。




<FA>
配信元: フィスコ

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