前日に動いた銘柄 part1:LINE、バリューコマース、MonotaROなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/10 07:15
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

LINE<3938> 3915 +195
実店舗で「LINEポイント」がもらえる「SHOPPING GO」を提供開始。

コメ兵<2780> 1338 +14
11月の月次売上高は前年同月比10.5%増。

セコム<9735> 9612 +215
日本初となる家庭用AEDのオンラインパッケージサービスを販売開始。

ソフトバンクG<9984> 8929 -191
通信子会社のブックビルディング期間延長を嫌気する向きも。

バリューコマース<2491> 1633 +152
アセットマネジメントOneの保有比率上昇。

倉敷紡績<3106> 2857 +179
「ゾゾヒート」向けの特殊糸に期待感。

マイネット<3928> 2009 +141
値動きの軽さから短期資金の追随買い優勢。

ラウンドワン<4680> 1174 +56
11月既存店はマイナス成長も想定以上に底堅いとの見方に。

MonotaRO<3064> 3230 +215
JPモルガン・アセットが大量保有報告。

鎌倉新書<6184> 1190 +58
6日に大きく下げた反動も優勢。

ネクソン<3659> 1344 +84
クレディ・スイス証券では買い推奨を継続。

朝日インテック<7747> 5660 +320
足元の好業績を評価の動きが続く。

GMOインターネット<9449> 1473 +43
SMBC日興証券では買い推奨を継続。

カプコン<9697> 2279 +75
ゲーム関連の一角には押し目買いも優勢に。

富士通<6702> 6981 +211
政府がファーウェイ製品排除と伝わり需要シフト期待も。

トリケミカル研究所<4369> 4990 -440
5日にかけて急騰した反動が続く格好へ。

ディー・エル・イー<3686> 226 -16
安値更新で下値めどが見い出しにくく。

オプトラン<6235> 2075 -118
短期資金の手じまい売りが引き続き優勢に。

古河電気工業<5801> 2885 -160
ファーウェイ向け販売減少への懸念が優勢に。

タダノ<6395> 1160 -50
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。

出光興産<5019> 3800 -180
原油安を受けて石油株は総じて軟調な動きに。

大日本住友製薬<4506> 3760 -240
みずほ証券では売り推奨を継続。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
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