19日午後の東京市場で、ドル・円は112円80銭付近に値を戻す展開。米10年債利回りは3.07%台に持ち直しており、ユーロ・ドルは1.14ドルを割り込んだ。一方、日経平均株価や上海総合指数はプラス圏を維持し、引き続き円売りに振れやすいもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円61銭から112円86銭、ユーロ・円は128円47銭から128円85銭、ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1421ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円61銭から112円86銭、ユーロ・円は128円47銭から128円85銭、ユーロ・ドルは1.1397ドルから1.1421ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
明日の株式相場に向けて=投資家心理を餌にするAIアルゴの衝撃波 09/19 17:00
-
「水素」が17位にランク、トヨタなどが関連分野に特化したファンドに... 09/19 12:20
-
明日の株式相場に向けて=FOMCは嵐を呼ぶか 09/18 17:00
-
「円高メリット」が1位、一時1ドル=140円台割り込む<注目テーマ> 09/17 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:21
-
-
今日 10:17
-
今日 10:13