コモディティバブルさんのブログ

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最近書いたブログ

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    ポンドついに反発

    売られすぎたポンドが、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数を通過し、良い結果だったことでクロス円がショートカバーで大きく伸びることになった。 この結果、完全にポン円、ポンドル、ユロポン、ポンスイなどのポンド系が完全にブレイク、売られすぎた反動で本日とても強くなっている。特に、対円、対スイス、対ユーロが一番のびている。改めてポンドの勢いには圧巻。 しかしドル円に関しては需給を考えると上値は限定的... ...続きを読む

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    ドル独歩安

    雇用統計を控えて、ドル独歩安。 ギリシャ問題で追加対策の話がでたことでユーロも切り返し、ポンドに関しても短期的に売り込まれすぎたことで、ドル安が独走している。 東京仲値を迎える前のこの売り圧力は、後場から欧州時間、米国時間のさらなる売り圧力には気をつけたい。 前場の日経の切り替えしは、為替の動向から、だましのように見える。9:30の豪Q4GDPで買い材料出尽くしといったところ。 テクニカル的にユーロ... ...続きを読む

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    アニCha「偽りのくらら」(倉原彩果)

    「アニCha」はアニマックスWEBサイトのコンテンツの一つで、アニメにまつわる動画コンテンツを配信する、ユーザー参加型の動画チャンネルです。 アニCha「偽りのくらら」(倉原彩果) くらら こと 倉原彩果が、今回紹介するグッズが誰の腕なのかを当てるものになっています! くららは、とてもかわいい子なので是非みてみてね! http://telblog.k-station.tv/blog2/anima... ...続きを読む

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    雇用統計前

    本日の為替は、今日に限って米国の指標がないため、ショートカバー優勢の展開を予想。ただ、やはり短期的な値動きなので日をまたいで持ち越すことは高リスク。 明日のNY市場がはじまる前にADP雇用統計があるだけに、本日のNY市場は調整する可能性がある。 明日の東京市場も買いポジションを手仕舞う動きや、雇用統計にからむ思惑で売り仕掛けられる可能性がある。 東京市場引け後にポンドが再度安値を試しにいくような値動き... ...続きを読む

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    ポンド独歩安

    ポンドルが安値で跳ね返るそぶりもなく、どんどん安値を更新。 当然ポン円もなだれのように下落。 最初のほうが他のクロス円なども連れる場面が見られたが、完全に独歩安状態。 ポンドルで下値サポートが一切ない。地合いが悪化するだけで、さらなる一方的な下落になりやすい。

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    ドル安?

    先週までのポジション動向をみているとドルに対してロングしているポジションが多く見られる。 ドル円が上値が重いのもこのため。 またユロドルでも下値にショートがたまっているのが確認できる。 ドル円は下げすぎた局面にきているものの、上値を追うには、このポジションを軽くしないといけないよう。 クロス円はドル円に引きづられやすいため、円安にはなりにくい。 かといって、テクニカル的にも円高になりにくい。 需給的... ...続きを読む

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    リバウンド

    為替もユーロ円、ポンド円を中心に大幅に下落後、リバウンドしている。 この安値が3月中旬にかけて意識されることが予想できる。 割り込めば、去年の安値が意識されることになりポンドは、さらなる急落が予想できる。 急落を想定した場合、下値はドル円87円、ユーロ円115円、ポン円119円、豪円71円。 (つまり、ドルストレートも垂れる。) チャートを見て、前回の安値のネックラインで叩いていればいいのでは。 ... ...続きを読む

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    テクニカル無視

    本日、テクニカル無視の兆候あり。 ちょっとリバウンドを見せるとロングが入るが損きりのリレー状態。 豪やポンドに危険信号。

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    2月3月の実需売り

    2月3月で実需売りがでやすいのはいうまでもないが、需給的にも2,3月が底になりやすいため、今年の長期的な良ポジションをこの時期から探りたいところ。 ギリシャ問題などがくすぶる中で、底を打つことが想定できる。 低レバでロングしていれば、クロス円は長期的には利益になるポジションが得られるか。 今が底なのか3月が中旬が底なのかは、だれにもわからないが、少しづつロングポジションを作りたい。 ただギリシャ... ...続きを読む

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    公定歩合引き上げでドル一段高

    通常、FOMC後に行われる公定歩合引き上げ。 これがNY市場引け後に発表された。 これを受け、ドルがストップロスを巻き込み、一段高。 ドルショート目線が多くなっていただけに、しばらくドル高継続となりそう。 最近見られた、ドル高傾向には、このような背景があった模様。 意外なドル高にユロドル、ポンドルは直近の安値すら割り込む展開となり、下値のサポートがしばらくないため、断崖絶壁状態。 ユロド... ...続きを読む

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    意外なドル高にユーロポンド再び急落

    昨日、大幅にドルが買われたことにより、ユーロやポンドが急落した。 リスク先行では、ドル安円安になりやすいが、なんらかの需給要因で、ドルが買われたと思われる。 前場、ユーロで損きりと思われる売り注文が連発した模様。 再び、ユーロドルが売られすぎ水準に到達。 (IMFの金売却を織り込んだ急落かもしれない。) 本日のOPに91.5があることや、91.5手前に大量のロングポジションがあることから、大人の事... ...続きを読む

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    ユーロ、ポンド上昇も下値のポジション残る

    ユーロ、ポンドが昨日の東京市場より上昇しはじめ、NY時間で急騰。 ただ、下値でショートしたポジションの大部分がいまだに残っているよう。 おそらく日経の先物なども似たような状況が想像できる。 急騰のため、若干、調整は入る可能性はあるが、しばらく、下値の堅い状況は続くのでは。 問題が1ヶ月先に先送りされただけなので、買われすぎた場面では改めて、ショートポジションを形成されるか。 目先不安が薄らいだ... ...続きを読む

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    ユーロ売りにショートカバーの動き

    朝方、ユーロにショートカバーが入る。 ユーロ円、ユーロドルのレンジが一段あがった格好。 じょじょにユーロ売り一辺倒に調整色を見せ始めているよう。 これは東京市場での動きなので、本格的にユーロ売りが調整に入ったのかは欧米勢の動きで判断。 ただ休場の中、昨日から、小幅なレンジで値動きが奇妙な動きをしている感じは読み取れる。 投機筋のユーロ売りポジションが大きいだけにちょっとしたきっかけでユーロ... ...続きを読む

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    アニCha「エヴァンゲリオン」(佐々木由香)

    「アニCha」はアニマックスWEBサイトのコンテンツの一つで、アニメにまつわる動画コンテンツを配信する、ユーザー参加型の動画チャンネルです。 おかゆ こと 佐々木由香が、今回は、エヴァンゲリオンのキャラクターの物真似を頑張ってます♪ 是非見てね!! ↓動画がこちらからご覧いただけます! http://telblog.k-station.tv/blog2/animax_00006/

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    日経平均先物 イブニングで10000割れ

    日経平均先物 イブニングで10000を割れ9910まで下げ9920で取引を終了。 PIGSの財政不安は、欧州株の大幅下落をみるとまだまだ織り込まれていないようにみえる。 なにか政策として新しい不安払拭の動きがでない限りしばらく下方向で探る動きが継続するものと思われる。 雇用統計の内容次第では、さらなる下落も想定されるため、今晩の動き次第で、来週の週初は波乱含みのスタートとなりそう。

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    トヨタリコール問題

    トヨタのリコール問題は大きな話題となっているだけに、自動車販売への影響も考慮しないといけない。 大きく売られだいぶ売られすぎ感がでてきているが、まだ織り込まれていない潜在的な要素があるのではないか。 たとえば、プリウスやSAIなどは、納車待ちの状態となっていおり、増産体制がとられている。 信用を失っている分、まだ納車されていない分が、キャンセルされないか、また増産分が在庫過剰とならないかが懸念され... ...続きを読む

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    トヨタの影響

    トヨタ株の影響が部品関係にも影響してきているが、影響はそれだけにとどまらない。 トヨタ関連で損失をだしている投資家の換金が他の銘柄にも波及しているよう。 まったくトヨタと関係ない銘柄で例をあげると 8732 マネーパートナーズ 材料もないまま、前場寄り付きで1000株超の成行売り注文がだされた。(前日の1日の出来高で1370株) 安定大型銘柄を担保に信用取引している個人投資家にとって、大型... ...続きを読む

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    日経堅調

    中国の金融引き締めなどにも関わらず、NYダウが影響されない堅調な値動きとなったことで、アジア全般に強含む展開となった。 昨日のショートポジションへのショートカバー優勢の展開。 日経平均は、ほぼ高値引けとなった。 内需、とくに情報通信が堅調な地合いを受け、後場、マザーズが急伸。 日経に比べて、新興市場はだいぶ、出遅れが目立つため、決算を控えた割安な銘柄に見直し買いが入ったよう。 マザーズ指数はミクシ... ...続きを読む

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    中国の金融引き締めは相場の転換点?

    今日の日経平均は、ほぼ安値引けとなった。 ただ東京市場が引けたあとの為替の動きは円安方向へのリバウンドの動き。 大口の先物手口などをみているとこの先、上昇すると思っている外資系は少ないように思える。 中国の金融引き締めを相場の転換点とみて、調整相場をみこして、売買を売り転換させた可能性が高い。 今晩のNYダウや、明日の中国、香港市場が下落すれば、それがより一層明確化してくることになる。

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    JALストップ安も市場への影響は限定的?

    後場寄り後、前場の高値を抜けてきている。 JALストップ安を嫌気するような先物売などは限定的になっているよう。 損失懸念の売り圧力より、今週末から、来週初頭にかけての金融機関の決算への期待のほうが強いよう。 この地合いが続くようであれば、来週初頭まで指数の強さは続くのかもしれない。 朝方、円高に振れる場面もあったが、11時頃から円安に傾きだした。