暇人28号さんのブログ
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最近書いたブログ
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日銀サプライズの割りには・・・
私は、国債とか金利とかは疎いのだが、「利下げ」というインパクトの割りにはドル円も一発で終り、それも50銭にも満たない上げ幅というのは、何とも売り方としてもはりあいがない。これでもう「円高対策」は万策尽きたのではないだろうか。繰り返しになるが「円高」ではなくて「ドル安」なのだから円だけではどうしようもないと思う。 と書いていたら、サポートラインもあっさり割れてしまった。 -
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83.80円で売り
83.80円で売り。目標は83.60円 -
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結局絶好の売り場?!
日銀のサプライズはどの程度のものか私には分からなかったので、ここは見物を決め込んだが、どうやら84円がピークの一発屋で終わりそう、、、勿体無いことをした、、、イヤイヤこういう煩悩が大敵! -
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日銀はどっちへ転ぶ?
日銀はかなりモメているようだが、ということは某朝刊にあった「サプライズ」は暗礁に乗り上げているということか、、、今更日銀のなす術などないと思うのだが、、、お金は実は企業にジャブジャブ余っている訳だし、、、「預金に課税」というのが良いアイデアだと思うのだが、、、 「ウソも方便だろ」「景気がどうなったってオレ達の給料が減る訳じゃないし」・・・そんな声が聞こえてきそうだ。 -
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株をやる人はFXも必須
私も株をやっていた頃はFXは全く知らなかったのだが、株価も為替の動向に比例している以上、為替の知識や経験は株にも役立つ、というより「必須」だと思っている。例えば「仲値」の知識があるのとないのとでは「天と地」の差があるといってもいい。ここのところの「ダマシ」はこの知識があれば容易に回避できたと思うし、逆に知らずにハシゴを外された人も多いのではないだろうか。 -
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柳の下のドジョウ
最近の仲値は「鉄板の売り場」となっている。今日こそは変わるか?と疑っても結局ワンパターン(仲値までに最高値以後ジリ安)で、悪いが「飛んで火に入る・・・」「据え膳食わぬは・・・」「柳の下のドジョウは何匹でもいる」というのが正直な感想だ。 さて今日は「日銀発表+介入」というシナリオが真しやかに謳われているが、私が関係者だったら恥ずかしくてとてもできないが、、、 -
9/24も今日も結局、「何か口実が見つかる」とここぞとばかりに「介入に見せかけて」仕掛けられただけ、そんな気がする。私はショート/ノンポジに徹しているので「ご馳走様」だが、ショート/ロング共にやられた向きも多いだろう。「日銀の発表には気を付けろ(某ニュースソース)」という意味が分からなかったのだが、このことだったのかもしれないと今になって思っている。
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罪深い介入
今日はショート派もロング派も両方被害者が出たことだろう。皆んな介入のせいだ。こういう現実を政府の連中はちゃんと知っているのだろうか。株も為替もやったことがない人間が「人の金」で介入ゴッコなんかやられたのでは国民はたまらんぜ。 -
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オオカミ中年荒井
「為替介入を含めた断固たる措置をとる」ということは「為替介入はしない」ということね。「為替介入」以外に「断固たる措置」って何かある?ならば「含めた」なんて言う必要はない訳で、、、私は「ウソ」と読んだ。 ニュースソースに「玄葉」とあったのはミスプリだったようで、荒井のいう事なら今更だ、、、 「なんちゃって」で上げただけと思われるので、サポートレベルの83.50円を割ればまた元のトレンドに戻ると思われる。 -
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また介入病の被害者が、、、
どうやら83.50ブレイクで勢いついた買い方が更に「介入と勘違い」して買い上がったというところか、、、ご苦労様、、、ご馳走様、、、 時間帯からするとやはり「なんちゃって」か、、、 日経平均も大へんだ、、、 -
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なんちゃって???
なんかヘンな状況になってしまった。ストップのレベルでもないと思うが、オーバーシュートにしてはちょっと上がり過ぎなので、何かの仕掛けが入ったのだと思うが、、、やはり「なんちゃって」か?,,, -
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83.50円辺りが限界だと思うが
保ち合いが上に抜けたが、戻りは83.50円辺りが限界だと思うが、予想以上に上がってしまったので、ちょっと様子見。 -
私は専門家ではないので詳しい数字を示すことはできないが、少なくとも「大幅な円高」は対ドルでのみであって通貨全般ではそれほどの円高にはなっていない。ランドなどはいい例で『どこが円高?』という感じだ。ユーロもギリシャショックで「ユーロ安」になっただけで、ドルは下がってもユーロはずい分戻している。そう考えるとやはり「介入の口実」はどこにも見つからない。
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現在はDMMとカブコムのチャートを使っていますが、カブコムのは高性能だがリアルタイムではなく、DMMのはリアルタイムだがボリンジャーがオカシイ(バグ?)ということで、この両方の長所を兼ね備えたチャートがあればお教え頂けませんでしょうか、、、
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株からFXに乗り換えた理由
「FXは恐い」そんな漠然とした不安からずっと近寄り難かったのだが、いつ頃からか株がツマらなくなった。理由は幾つかあるが、一番は「レーティング」二番目は「先物」。後は銘柄探しが面倒というか、必要とする情報が多過ぎて株は短期取引には向いていない、いい例が同じ銘柄を一日に複数回売買できない、ということ。 そこへいくとFXは同じ通貨を日に何回でも売買できる(最高31回やったこともある)し、「時間」という最大のリス... ...続きを読む -
欧州時間は順調に下がっていたのが、米ISM指標の上ブレを機に買い方が勢いついてしまったようで、ムリムリ上昇のパターンになってしまった。こうなると結果的にはセオリー通りになるものの、週末ということもあって心臓に悪いハメにならないうちに店終い。今日は一日で一月分儲かったのでよく眠れそうだ。
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年初来安値更新は確実!?
日足ボリンジャーの-2σが82.85円レベル、且つ、4時間足のトレンドサポートラインの下限がピッタリ同じレベルとなることから、年初来安値更新はほぼ確実と見ていいだろう。但し、菅が「ナメやがって」とヤケを起こさなければ、の話だが、、、 後4時間足2つ分くらいでペースが緩いので今日中にはいかないかもしれないが、戻りらしい戻りも期待できないので、多少のアゲンストは覚悟して成り行き売りか、本日の指標発表を待ってもし上... ...続きを読む -
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改めて「介入はもう無い」
個人的にはずっと「介入はもう無い」と思ってきたのだが、確たる根拠があったわけではなかった。唯、自分なりに自信はあったので、実際ドルロングは一切無しでショートオンリーでやってきた。 今日のセミナーで私の尊敬する高野氏の言を聞いてそれは「確信」に変わった。「菅が怒って衝動的にやっただけ」或いは「アリバイとして一回はやっとかんと」そんなところだったのではないだろうか。 それにしても2兆円・・・もっと他に使う方法は... ...続きを読む