暇人28号さんのブログ
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最近書いたブログ
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いつの間にかドルレートと米国債金利率との乖離が大きくなってきた。多少ではないので、この差を埋めるには金利が大幅に下がるか、ドルが大幅に上がるかだが、感覚的には後者の方が容易の様な気がする。 今朝まではまた今までのトレンドに戻るだろうと思っていたが、俄かに『ひょっとすると・・・』という気がしてきた。 FOMC材料はもう織り込み済み、中間選挙は反オバマが有力という事で、ドル安の方が歩が悪くなってきた、、、
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名付けて「北斗の拳」
「ケンシロウ」もいいか・・・これまで「お前はもう死んでいる」と形容してきたが、ちょっと長いので「北斗の拳」とすることにした。サブタイトルは「ミセスジョーンズ&ワタナベ」。分かる人には分かるかな。 -
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ダマシと見るが
今回の買い上がり劇は個人的には幾つかの要因が重なった結果の一過性のものと思っているが、チャートはフシ目の81.50を割らずに、更に81.65も割らずに上昇を続けて「買い方優勢」の絵面になっている。 これは日頃もよくある「オセアニア&東京ダマシ」ではないかと。多分このレベルからは上がらずに下落し、元のトレンドに回帰するものと予想している。 -
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トレンド転換の可能性も
81.20-30のレジスタンスを上抜けしているので、81.50から再上昇して現在の高値を更新する場合は短期/中期トレンドの転換も有り得るかもしれない。 -
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そろそろ限界か
今回の異常なドル円の上げもそろそろ限界のサインが出てきように見えるが、、、トレンドは変わっていないので、「山高ければ谷深し」の予感も。 -
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今日のターゲットは80.15円
日足の-2σが順調に?下がって80.15円となってきたので、このレベルへの下落は時間の問題か。 -
現在の1時間足の-1σは80.85円だが、80.75円レベルにかなりのレジスタンスがありそうなので当面の戻りのメドはこの辺りか。 但し、3分の1戻し=80.80円、半値戻し=81.00円、なのでこのレベル狙いの仕掛けは考慮した方がいいかもしれない。 いずれにしろ、戻れば売り場かと。
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80.50で止まるか
本日のピボットの最下位レベルである80.57円を割ってしまったので、後は「切りのいい」80.50円くらいしか目安がない。 RSIは未だ15%くらいなので、下落余地はあるが、、、 ここを抜けると後は日足の最下位レベルである80.20円までメドが見当たらない。 -
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下値余地は充分
日足や4時間足のMA5との乖離が大きいので、戻りがあると思われるが、日足の下値余地は充分(81.20レベル)あるので、戻りがあれば絶好の売り場と思う。 但し、ミセスのいつもの鼻息がないので、戻りのメドは分からない。 ※一応絵面からは80.90円/81.00円が候補。 -
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もう戻りそうもないか
乖離はまだ埋まりきってはいないが、もう戻りもありそうもない。81円を割れると「最後の砦」は4時間足の-2σである80.90円しかない。ここからの戻りもないとなると、限りなく「ナイヤガラの滝」の予感がするが、、、 -
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戻りのメドは81.20円
当面のボトム/サポートラインに到達し、1時間足のMA5からの乖離が大きいので、81.20円くらいまでは戻るか。戻れば売り場。 -
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下値メドは81.06円辺り
81.18円辺りにもサポートラインはあるが、1時間足の-2σである81.06円辺りまでは下落し、更に日足からして80円へ向かうのは必至と予想される。 ※81.06円レベルが、短期トレンドチャネルの下限なので、長期トレンドのボーダーラインとも見える。一応ここからの反発も想定できるが、割れれば、更に80円を割れ→安値更新→80.20円というシナリオが見えてくる。 ※もう一つ-4時間足は限りなく「三尊」を示唆して... ...続きを読む -
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ついでに「バブルの元凶」
「バブルが弾ける」というと「不動産」ばかりが注目されるが、個人的には「人件費」つまり「個人所得」こそが一番の元凶だと思っている。 バブルが弾けると同時に不動産価格などはそれに見合ったレベルに即落するが、一度上がった「生活の質」はなかなか下げられないのが人情だ。サラリーマンの給料が典型で理髪料なんかもいい例だと思う。時間をかけてゆっくりと下がっていき、それが適正レベルに下がり切るまでは経済の低迷は続くのではない... ...続きを読む -
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ついでに「中国退化論」
中国はこれまで不当な人民元安で「砂上の楼閣」を築いてきただけで、この先は元安を続ければ「バブルが拡大(どの道必ず弾ける)」し、元高になれば「競争力」を失う-もう既に人件費が高騰している(かつての日本のバブルと同じ)ので、「どっちに転んでも衰退(ヘタすりゃ滅亡)」のシナリオしかないと思っている。 世界経済は「ワラをも掴む思い」で中国頼みになっているのだろうが、そもそも我々の小社会においても、あんな「自己中でウソ... ...続きを読む -
今回のG20の結果を評価する専門家がいるとは驚きだ。ドル安が止まる?ドルが市場にジャブジャブ流れ続けるのに?人民元高はドル高になるとでもいうのか?人民元高=ドル安=円高なんて子供にだって分かる単純な話だ。 もっと驚きなのはG20という世界中が注目しているイベントでこんなフザけた声明が堂々と発表され、しかも何の批判も起こらないことだ。 ということは世界景気はそれほど悪くないということかもしれない、、、 イヤ... ...続きを読む
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バカなエコノミストは分かったような顔をして「金融緩和」を口にするが、大企業には金はジャブジャブ余っているのに効果がある訳がない。それにジイちゃんバアちゃんは貯金もいっぱいあるし景気もいい。 菅に至っては「介護」で雇用が生み出せるなどという空論を自信満々に語っているが、自分で一度働いてみろと言いたい。いつからか公共工事=「悪」というバカのひとつ覚えになってしまったが、「官民の癒着」が悪なのであって、経済効果... ...続きを読む
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何?あのG20声明?
「各国が協調して」「自由市場に任せる」???何だコリャ??? -
1時間足はレジスタンスをやや上抜けたように見えるが、これは週末ショートカバーによるオーバーシュートだと思われ、短期上昇トレンドの波動もピークアウトして+1σを割り込んでいるので、MA(81.27)レベルへの下落、更にトレンドチャネルの下限(81.20)レベルへの下落もほぼ確実と思われる。 日足/4時間足も上記の予想と合致しており、恐らくG20でも何もサプライズは無いと思うので、週明けは引き続き「売り」。 ... ...続きを読む
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G20の声明って???
G20の声明って何があるんだろう?間違ったって「固定相場制にしよう」(本当はこれが一番)なんてないし、「介入禁止」もないだろうし、そもそも「私利私欲」と「変動相場制」に問題がある訳で、、、何も無いと「慰安旅行」だと批判や仕掛けの材料になるので「仕方なく」「アリバイ」作りか、、、 -
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81.25で戻り売り
金曜なので81.25ブレイクもあり得るので、ブレイクなければ戻り売り。