montontonさんのブログ
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最近書いたブログ
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<8月売買結果>第一四半期の企業業績は前年同期比280%の増益と驚異的な増益率でしたが株価は反応しませんでした。PERも13倍程度と割安圏にありますが材料視されません。年間予想を上方修正する企業が少なかったからでしょうか。しかし10月末から始まる9月中間決算には上方修正と増配企業が続出するでしょうから、秋以降の株価には好影響を与えるものと期待しています。 またコロナワクチンも毎日100万回以上と世界最速レベルで... ...続きを読む
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<8月前半約定>8月前半も上にも下にも動かない相場が続きました。企業業績は一部を除き絶好調ですが、それが全体の相場には反映されないようです。連日コロナの話題ばかりで雰囲気を暗くしている感があります。 ただ昨年のようにコロナで相場が急落する場面はなく、相場的にはコロナ問題は終焉したように思います。毎日世界最速で人口の1%以上の接種が進んでいるでいるので、このまま進めば10月頃には希望者全員の接種が終わるのを織り込... ...続きを読む
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<7月売買結果> 7月も日本は低調な相場が続きました。ここ何ヶ月かはチャートも右肩下がりで儲けるのは難しそうです。日本株だけが置いて行かれる感じで残念でなりません。 若者を中心にコロナが急拡大しており、緊急事態宣言の追加で企業業績が悪化するのを嫌気しているのかもしれません。しかし緊急事態宣言は企業を締め付けるだけで人々の動きを止めるものではないので感染防止には役立たない気がします。何もしないわけにはいかないから... ...続きを読む
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<7月前半約定> 7月に入っても相変わらず低調な相場が続いています。相場だけでなく日本全体がネガティブな雰囲気に満ち満ちていて負のオーラが漂い気が滅入ります。もともとポジティブ思考の人間なのでもっと大らかで楽天的な社会になって欲しいものだと思っています。 売買の方もこれといった成果はなく、買いが2件成立しただけでした。(買い約定) 買値・株数 目標売値3563 フード&ライフ... ...続きを読む
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<6月売買結果>今日2回目のワクチン接種が終わりすっきりしました。これで長く続いた自粛生活とも決別できます。副反応?何もありません。これまでお金の使い道がなかったのですが、これで普通の消費生活に戻れると思います。 6月も冴えない相場が続きましたが、個別の銘柄では平均以上に上がったり下がったりするものもあり、結局買いは3件、売りは4件成立しました。これで今年の半分が経過したわけですが、月平均100万円の利益を出す... ...続きを読む
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<6月前半売買結果>6月も相変わらず上値の重い展開が続きました。一方で下値も堅く小さな値幅の往来でVIは低下する一方でした。ただ個別に見るとアフターコロナ銘柄がやや強含みになっているようで、その分コロナ禍で値上がりしていた銘柄の勢いが失せているようです。 6月前半は値動きが少なく売買には適さない期間だったと思いますが、一応売りが3件、買いが1件成立しました。 (売り約定) 売値・株数... ...続きを読む
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<5月売買結果>5月も上値の重い展開でしたが、ワクチン接種が本格化したことで将来的には明るい希望が出てきました。私も6月中に2回の接種が終わります。菅首相も剛腕を発揮して遮二無二に接種を進めているので夏過ぎには感染者と死者は激減して経済も正常化するのではないかと期待しています。そうなればさすが日本人と世界から称賛されるのではないでしょうか。プロ野球が春から実施できているのだから、高校野球もオリンピックも中止する... ...続きを読む
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<5月前半約定>5月前半は久しぶりの大幅下落に見舞われました。決算は予想外に堅調でPERも平均的な15倍前後まで下がっているので下げる理由はあまりないと思いますが、米国に追随して上げ下げを繰り返しているようです。 今年前半には日経やTOPIXが1991年来の高値を超えPERも25倍にもなり、どう見ても割高としか見えませんでしたが、多くの人はもっと上がると予想し強気に買い進んでいたように見えました。現在は妥当な株... ...続きを読む
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<4月売買結果>4月はますます上値が重い相場になってきました。企業業績は一部を除いてそんなに悪い様子もありませんが、株式市場はどんよりと重苦しい雰囲気が続いています。華やいでいる米国市場とは大違いです。やはりワクチン接種が目に見える形で進んでくれないとダメかもしれません。1日に100万人ペースでやっても今年中には終わりませんから先の長い話です。何とかして欲しいものです。年内に予定されている様々なイベントはどうな... ...続きを読む
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<4月前半売買結果>米国株の好調を尻目に日本株は4月に入りますます上値が重くなってきたようです。3月前半までのように全体が底上げされる相場ではなく、個別の材料により上下動する傾向が強くなり、これまで以上に相場予想が難しくなっている感じがします。裁量的売買をしている投資家には先が読めず悩ましい相場だと思います。 機械的売買をしている私自身にも売るには安く・買うには高い相場になっており、4月前半の売買は売りが3件、... ...続きを読む
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<3月売買結果>3月は19日にTOPIXが30年来の高値を付けるなど、バリュー・景気敏感株を中心に堅調な相場が続きましたが、後半になりグロースもバリューもやや勢いを失い物色の対象が不透明になってきたようです。5月にかけて来期の決算が発表されるので今後はそれを睨んでの相場になるのかなと思います。業績絡みで個別物色の相場になりそうで銘柄の選択も難しくなりそうです。結局3月の売買は売りが11件、買いが1件でした。利益... ...続きを読む
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<3月前半約定>3月になりグロース・ハイテク株からバリュー・景気敏感株へのシフトが鮮明になったようです。これまで上がり過ぎていた銘柄が下落し、安値に放置されていた銘柄が見直されたようです。全体のバランスが取れて良い傾向だと思います。 相場全体としても値上がり一服の感があり、昨年春から続いた誰でも儲けられたプラスサム相場から、ゼロサム・マイナスサムで誰かの利益が誰かの損になる優勝劣敗の世界に変わって来たのかなと思... ...続きを読む
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<2月売買結果>2月も日経とTOPIXが新高値を更新するなど堅調な相場が続きましたが、月末にかけ高値波乱に見舞われたようです。 金利の上昇からかグロース売り、バリュー買いの傾向が強く出るようになり、売り買いのせめぎ合いが激しくなったようでどちらに軍配が上がるのか楽しみです。どちらか一方に賭けていた人達には気が休まらない日々が続くでしょう。一部に買い煽りの動きもありそれに追従した人達には痛手になる可能性もあります... ...続きを読む
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<2月前半約定>2月も引き続き強い相場が続きました。物色もグロースからバリューまで幅広く買われるようになり、利確可能性のある銘柄の幅も広がり良い傾向だと思います。一方高くなり過ぎて買える銘柄も少なくなり、新しい仕掛けも出来ず利確だけのやや単調な投資に陥っているような気もします。2月前半の売買は売りが5件、買いが1件でした。 (売り約定) 売値・株数 平均買値8801 三井不動産... ...続きを読む
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<1月売買結果> 1月は後半に高値波乱の動きがありましたが、月間に日経平均やTOPIXが昨年来高値を更新したこともあり、比較的まとまった売りが成立しました。ただ依然として割高感は解消していないようにも思われ、今後も高値での買いには注意しようと思います。結局12件の売りと1件の買いが成立しました。 (売り約定) 売値・株数 平均買値(買付年月日)5802 住友電工 1400... ...続きを読む
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<1月前半約定> 今年に入っても株価の上昇が止まりません。コロナ対策はアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりで迷走して状況はどんどん悪くなっていますが、市場の方はそんなの関係ないといった雰囲気です。そんな中で売りが9件、買いが1件とかなりまとまった売りが成立しました。上がるに越したことはないのですが、株価だけがどんどん駆け上がる状況で本当にこれで大丈夫なのかと心配になってしまいます。 (売り約定) ... ...続きを読む
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<1月前半指値> 今年最初の指値です。昨年からの懸念材料は何も払拭されていませんが、萎縮ばかりしていても勝負にならないので、通常通り淡々と買い下がり・売り上がりを続けようと思います。 (買い指値) 買い指値・株数4452 花王 7300円100株5020 ENEOS 345円1600円5108 ブリヂストン 3100円200株8750 第一生命 1500円400株... ...続きを読む
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<12月売買結果>12月は年内受け渡し最終日の28日までの取引としました。売りは7件、買いは2件の約定でした。 (買い約定) 買値・株数 目標売値5108 ブリヂストン 3450円100株 4350円2750 石光商事 430円1000株 520円(優待) (売り約定) 売値・株数 平均買値(買付年月日)7203 トヨタ ... ...続きを読む
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<12月前半約定> 12月前半は11月のアゲアゲムードから一転して上値の重い展開になりました。ただTOPIXは比較的高値を維持しているのでそれほど悪いムードではないように見えます。コロナ対応ではドタバタが続いていますが、GOTOはもともと利用していないので我が家には何の影響もありません。旅行や食事は普通に自分のお金でやっており国から施しを受けることはありません。 そんな中で12月前半は売りが3件、買いが1件とな... ...続きを読む
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<11月売買結果>11月に入りワクチン開発のニュースと共にこれまで低迷していた銘柄群が息を吹き返し、どうにも止まらない相場になってきました。相場の上昇とコロナ感染の拡大が同居する不思議な世界に入っています。 相場の割高感はますます高まっていると思うのですが、強気の評論家は増える一方で年度内には30000円なんて景気の良い予想をぶち上げる人も散見されるようになりました。 そんな中で11月の売りは11件成立し、利益... ...続きを読む