∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：-8.19% 円換算・株式＋現金の損益率：-16.24 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：... ...続きを読む

∇ダウ：12,040.39（-214.60）　ナスダック総合指数：2,220.50（-52.31）　S&P500：1,304.34（-29.36） 米住宅ローン会社のソーンバーグ・モーゲージと、大手PE会社カーライル・グループ傘下のカーライル・キャピタルが、担保にしていた債券価格の下落による追証に応じられずデフォルト通知を受けたことや、住宅差し押さえ率が過去最高になったことから、米株は大幅反落となりました。S... ...続きを読む

∇ダウ：12,254.99（+41.19）　ナスダック総合指数：2,272.81（+12.53）　S&P500：1,333.70（+6.95） ISM非製造業総合指数が予想を上回ったことからダウは100ドルを超える上げ幅を見せましたが、後半になるとマイテンし、引け前に再びプラスへ。日中足をみるとベージュブックの発表あたりから戻り始めてます。アムバックが資本増強策を発表しアムバックの株価が急落したにもかかわらず... ...続きを読む

∇ダウ：12,213.80（-45.10）　ナスダック総合指数：2,260.28（+1.68）　S&P500：1,326.75（-4.59） ダウは一時200ドル以上下げましたが、モノライン大手のアムバック救済案が進展していると報じられ引けにかけて買い戻されました。CiscoのCEO、AmazonのCFOの発言で、Ciscoは下げ渋り、Amazonは反発したことから、ナスダック指数は前日比プラス。原油価格（W... ...続きを読む

∇ダウ：12,258.90（-7.49）　ナスダック総合指数：2,258.60（-12.88）　S&P500：1,331.34（+0.71） ダウは前日比-100ドルくらいまで下げる場面もありましたが前日比と変わらずくらいまで戻して引けました。ISM製造業景況指数は市場予想とほぼ同じ結果でした。 ・2月米ＩＳＭ製造業景気指数は48.3、2003年4月以来の低水準 個別DI見ると全体に低下、雇用の落ち込... ...続きを読む

∇ダウ：12,266.39（-315.79）　ナスダック総合指数：2,271.48（-60.09）　S&P500：1,330.63（-37.05） ・予想を下回る経済指標の結果やAIGの多額の評価損の計上やドル安の進行を嫌気し、米株価指数は大幅続落。長期金利は大幅に低下。ナスダック総合指数は、終値ベースで昨年来安値を更新。 ・2月のシカゴ地区購買部協会景気指数は44.5と急低下、01年12月以来の水... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：-2.93% 円換算・株式＋現金の損益率：-10.53 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：+6... ...続きを読む

∇ダウ：12,582.18（-112.10）　ナスダック総合指数：2,331.57（-22.21）　S&P500：1,367.68（-12.34） GDP改定値が予想値に届かなかったことや、週間新規失業保険申請件数が予想を上回ったことから、景気後退懸念が高まり米株は反落しました。バーナンキ議長の発言も影響があったようです。ドル売りが加速、原油・金は上昇。 ・第4四半期米ＧＤＰ改定値＋0.6％と変わらず、... ...続きを読む

∇ダウ：12,694.28（+9.36）　ナスダック総合指数：2,353.78（+8.79）　S&P500：1,380.02（-1.27） 耐久財受注、新築住宅販売は予想を下回る数字でダウは前日比マイナススタートでしたが、バーナンキFRB議長の議会証言や政府系住宅金融についての好材料から買われました。長期金利は下落、原油価格は下落。 ・1月の米耐久財受注額、5.3％減 予想を下回る数字。先月分は下方修... ...続きを読む

∇ダウ：12,684.92（+114.70）　ナスダック総合指数：2,344.99（+17.51）　S&P500：1,381.29（+9.49） 消費者信頼感指数は予想を下回る低水準（⇒個人消費減）、生産者物価指数は予想を上回る高水準（⇒インフレ懸念）と、経済指標はネガティブなものでしたが、IBMが自社株買いを発表し、大手企業は信用収縮にもかかわらずキャッシュリッチで体力があるとの見方が広がり、株価指数は大幅... ...続きを読む

∇ダウ：12,570.22（+189.20）　ナスダック総合指数：2,327.48（+24.13）　S&P500：1,371.80（+18.69） S&Pが、モノライン大手の格付け維持を発表し、株式市場は大幅高。 ・米S&P、モノライン大手MBIAとアムバックの格付けを維持 格付け維持は、モラルハザードで本末転倒な気もしますが、格下げされると相当まずいということでしょう。 http://jp.ibt... ...続きを読む

∇ダウ：12,381.02（+96.72）　ナスダック総合指数：2,303.35（+3.57）　S&P500：1,353.11（+10.58） 金融機関に対しての投資判断引き下げなどがあってダウ-100ドルを超える下げでしたが、引け前に、銀行団によるモノライン大手アムバックの救済策が25日か26日に発表される見通しとCNBCが報じ、一気にプラスへ。まあ、これでサブプラCDOの損失が減るわけではなく、モノライン... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：-4.61% 円換算・株式＋現金の損益率：-9.24 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：-4.... ...続きを読む

∇ダウ：12,284.30（-142.96）　ナスダック総合指数：2,299.78（-27.32）　S&P500：1,342.53（-17.50） 2月のフィラデルフィア連銀景況指数が予想を大幅に下回ったことから、景気後退懸念が強まり大幅下落となりました。長期金利は下落、原油価格も下落。ダウはチャートが少し嫌な感じ。12000ドル割れると下値目処がつけにくくなりますね。 ・2月米フィラデルフィア業況指数... ...続きを読む

∇ダウ：12,427.26（+90.04）　ナスダック総合指数：2,327.10（+20.90）　S&P500：1,360.03（+11.25） モノラインについての対応策や、Fedは景気回復を優先させ利下げは継続されるとの見方から反発しました。長期金利は上昇、原油価格も上昇。 ・米FRB、今年の経済成長率とインフレ率の予想を下方改定 http://www.gci-klug.jp/masutani/0... ...続きを読む

∇ダウ：12,337.22（-10.99）　ナスダック総合指数：2,306.20（-15.60）　S&P500：1,348.78（-1.21） 休みの間に欧州市場が強かったことやウォルマートの決算を好感して朝方はダウ+150くらいで始まりましたが、原油価格（WTI）が100ドルを再び超えてきたことや他の商品も高騰していたことから、インフレが懸念され次第に下げていきました。通信セクターの下落も響いたようです。 ... ...続きを読む

∇NY市場は休場。ノーザン・ロック国営化や、カタールがクレディスイス株を取得とのニュースで欧州市場が大幅高し、CMEの日経平均先物も大証終値+200円くらいで返ってきました。 ・銀行株が堅調、ノーザン・ロック国営化受け＝ロンドン株式市場 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-30385920080218 ・ポンド下落、ノーザン・ロ... ...続きを読む

∇ダウ：12,348.21（-28.77）　ナスダック総合指数：2,321.80（-10.74）　S&P500：1,349.99（-1.13） 冴えない経済指標を受け、ダウ、ナスダック指数は続落。しかし、ダウは一時は-100ドルくらいまで下げましたが、引けにかけて戻しました。三連休前＆悪材料にしては強いなといった感じです。 ・2月のＮＹ州製造業業況指数は‐11.72に低下、5年ぶり低水準 http:/... ...続きを読む

∇新興国株式ポートフォリオの損益率 ドル建て・株式のみの損益率：-6.72% 円換算・株式＋現金の損益率：-10.78 % ※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。 ※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています ∇保有銘柄の損益率 GFA / GAFISA（ブラジル・建設）：-8... ...続きを読む

∇ダウ：12,376.98（-175.26）　ナスダック総合指数：2,332.54（-41.39）　S&P500：1,348.86（-18.35） バーナンキFRB議長の発言や、モノラインの格下げや、個別銘柄の投資判断引き下げで大幅安となりました。ダウは二日連続で大幅高してたので、利食いのきっかけが欲しかったのでしょう。長期金利は株安にもかかわらず上昇。バーナンキ議長の発言でインフレリスクを意識したのかな。原... ...続きを読む