#マクロ分析 のブログ
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金融政策と人口問題、高齢化問題、防衛問題(亡命優良国)
以下、日本経済に関するコメントより転記、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の金融緩和は明らかに不足でしょうね。 インフレ率からも株価水準からもそれは言える。
クビの皮がつながってるアベノミクス
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150225/Bizjournal_mixi201502_post-2609.html
日本株が割安放置になる原因は黒田日銀
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42939 ↑ みん株自動伏せ字部分はsとm この記事の新産業革命説は??ですね。
黒田日銀、金融緩和サボりで財政健全化要求の茶番
https://www.youtube.com/watch?v=iyXo3NXxcLA ↑増税ヲタ財務官僚のための提灯ニュース?(日本のTV、新聞の経済ニュースにはこういうのが多い)
黒田総裁の景気抑制発言、、徐々にエスカレート中(増税ヲタ暴走
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJY39H6JTSEE01.html総裁発言「円安の経済に対する影響は、経済の各部門でプラスのところとマイナスのところがある。
★原油安だからこそ金融緩和強化が必要、、特に日本では
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJW3NG6JTSEN01.html 日銀会合では原油安の影響を見極めるため(?)暫く追加緩和せず、とのこと。
2%インフレ目標の無期延期へ??
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOW806TTDSV01.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOWS
4月の日銀追加緩和はない?、、安倍政権の落とし穴
ブルームバーグより黒田日銀のチョウチン記事(たぶん)を転載http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJN6936TTDS601.html
★選挙権の年齢引き下げは誤り(自民の自爆?)
選挙は国の将来、自分たちの生活を決める大事な行事です。 そういう選挙に、思慮が未だ足りないヒトを増やしたらどうなるか? 政治はいい方向に行かないでしょう。
米国のコアCPI時系列(企業いじめに走らされる安倍政権)
米国のコアCPIは2010年末を底にわずか1年で1.5%近く改善し、2%に復帰した。 その後、概ね2%近辺が維持されている(添付図1,米国コアCPIグラフ参照)
★日米物価統計の差異(おかしな物差しの金融政策)
日本のインフレ率統計値が米国より高めに出ることは内外の様々な学者から指摘されてきた。 にも関わらず、その差異は一向に修正される気配がない。
月曜日からはギリシャが来そう、、、
ギリシャはデフォルトを繰り返すか、財政支援を繰り返し受けるかいずれかになって、最終的にユーロ離脱となるのかも。 金融緩和不足下の構造改革など土台無理。
ECBの量的緩和、、、ブルームバーグ記事まとめと雑感
昨日来のユーロに関する記事http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIL9ZK6JIJUQ01.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/
ECBの金融緩和、、リスク分担とドイツ国債
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIL0QK6JIJV901.htmlhttp://www.okasan-am.jp/news/up_pdf/r20140908
賃金は企業収益、企業競争力よりも景気水準で決まる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIJWDJ6JTSEV01.html 賃金動向を決めるのは企業の人出不足感であり、それは景気水準に左右される。
2016年でインフレ率2%達成の可能性は??(黒田≒白川)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIIFZ76JTSE801.html 2年(2015年4月)で2%インフレ率(景気中立水準)へ → 2015年には
水素社会の幻想とエネルギー政策の誤り(これも低成長化要因)
水素は独立したエネルギー源ではない。 水素を作るのにエネルギーが必要。 そのエネルギーは、石油・石炭・ガスなどの化石エネルギー、水力などの自然エネルギー、原発の原子力エネルギーしかない。
ドイツ経済の回復とECBの量的緩和
ドイツの経済指標は作年末に向けて改善トレンド。 ロシア制裁でのマイナスを原油安のプラスや米国景気回復でのドル高ユーロ安がカバーしてる構図。