#マクロ分析 のブログ
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日銀の金融緩和
白川総裁、ようやく重い腰を半上げしました。 日銀法再改正の脅しが効いたのかも(--; 今回の金融緩和は、今までの腰の引けた姿勢が転換し出した点で、サプライズではありますが、それ以上ではない。
景気低迷下の金余り。新興国経済堅調。
欧米の金融緩和で景気低迷下の金余り状況持続。 余ったお金は、新興国、先進国債券に流れるとともに、欧米通貨安状態持続で、欧米経済の空洞化を抑制する。
対中国戦略見直しが日本経済復活の急務
尖閣の件で、みなさま、誤解されているようですが、報復合戦になると中国不利です。 中国は、日本の技術に依存していますから。
日銀法改正と金融緩和拡大への良い動き
小沢一郎が日銀法改正とインタゲ政策を唱え始めた。 菅直人も量的緩和への圧力を強め出した。 基本的にみ●なの党の経済政策のパクリですが、良い方向への動きです。
アジアの紛争リスクに要注意(--;
今回の尖閣問題で、マスコミの傍観者的報道に疑問を感じた向きも多いようです。 一方で、ナショナリズムの危険を説く論調もあり、中韓メデイアのように熱くなってはいけない、という意見もあります。
円高ハッピー説の誤り
円高で輸入がしやすくなる、円高で海外企業を沢山買収出来る、、ゆえに円高でも良い、、、、巷に出回る円高ハッピー説。 これは正しいのでしょうか?
一時的問題でない尖閣問題(企業と国益の利益相反)
尖閣問題、、勘違いされると困るのは、これは国内不満をそらすための一時的行動ではない、ということです(断言)。 中国の教科書では、沖縄も東南アジアの大部分も中国領だったと教えています。
凋落へのデジャブ、、、マスゴミと日本国民
最近、政治討論番組を見ると、野党に落ちて、自●党政治家がまじめに勉強するようになった(昔に戻った)、、と感じます。
福祉・社会保障ではホントの雇用は生まれない
一に雇用、二に雇用、三に雇用、、、、、 タコが自分のアシを食って食いつなぐように、国が借金して福祉・社会保障で雇用を拡大しても何の解決にもなりません。
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闇将軍、小沢一郎(経済政策混迷の長期化の原因)
テレビで菅vs小沢の討論を見ました。 小沢さん、表に出れば、政策を語らざるを得なくなる。 政策音痴、不勉強が白日の下にさらされる。 裏に居れば良いものを、、、
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キャリア官僚の民主党シフトと、ジョブロスリカバリーの失速
最近、財務省OBの民主党シフトが甚だしい。 内需主導経済、格差是正、円高容認(財政政策>金融政策)、財政出動、、、が彼らの論調のキーワードである。
コメント1件
最悪シナリオ、、貧者の増加と民主党政権の繁栄
日銀の量的緩和は控えめゆえ、円高傾向持続。 小沢政権(たぶん)は法人税見直しに慎重(見直しでも付帯条件を付ける)ゆえ、円高傾向と相まって企業の海外シフトは進む。
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欧州経済は好調?(金融緩和でもインフレリスク低し、、)
欧州経済絡みの指標が結構宜しいようです。 ユーロ安が効いているようです。 日銀も欧米諸国に負けないように、ガンガンと金融緩和、量的緩和(円安政策)に突っ走ってもらいたい。
デレバレッジ(金融収縮)はどの程度になるか
日本のバブルでは資産の膨張と債務の膨張(レバレッジ)が同時に起きた。債務を膨らませての資産価格の吊り上げ、資産膨張が起きたのです。