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中国の明と暗? 油断大敵
中国の明と暗?
確かに今の中国には強みと弱み、良いところとダメなとこがあるのは、事実。
しかし、高度成長の中で、明は強まり、暗は弱まって来ていることに注意。
中国はこれだけダメなとこがあるから、恐れるに足らず、という認識は危険です。
中国ダメダメ情報の発信源は、中国や親中派マスコミだったりする。 油断させたり、援助を得るためだったり、途上国(?)特権を持続させるために、こういう情報が意図的に流される。
油断してはいけない。
独裁の反日国家に隣接している事実に、目覚めるべきです。 事実を直視すべきです(嫌な事実でも、直視せねば、道は開けない)
しかし、悪いことばかりではありません。
日本には依然、技術も人材もあり、それがアホな政治のために生かされていないだけ、という事実もよ~く認識する必要がある。 一人一人の投票行動、投資行動、消費行動、生産活動(お仕事)でこれは変えられる。
また、中国はでかすぎて、周辺国(アセアン、豪州、インド、そしてロシア、米国)に常に潜在的脅威を与え、潜在的敵意を抱かせてしまう、という点も、よーく認識する必要がある。
日本は孤軍奮闘にならない(親中派のあほマスコミ=N●K、朝●、毎●、、は”日本孤立”的な報道をし続けるでしょうが、彼らが小さい記事でしか流さない事実を連ねて行くと、実態はその逆なことが歴然です)。
独裁で中華思想の反日国家・中国に就くか、民主主義で多民族で自由経済の国・米国に就くか、、日本人にとって、どちらがベストかは、普通に考えれば直ぐ分かる。
クレージーな反米左翼マスコミ(N●K、朝●、毎●)の偏向報道に踊らされてはいけない。 反米報道は、大げさに、かつ長期間報道するのが、彼らのやり方。 嫌中になりやすい報道は、小さく、かつ短期の報道に留めたり、嫌中を和らげる報道(それは融和であったり脅しであったり)と抱き合わせる、、、それが、彼らのやり方なのです。
変なマスコミ、変な教育(日教組)に踊らされて、戦前の二の舞になってはいけない。 マスコミ報道から、事実の部分だけ抜き取って、自分の頭で考えなければ道を誤る。
民●党政権下の日本は、第二次大戦の戦時中と逆方向で、極端な方向に走っているのです(防衛力軽視、愛国心軽視or敵視、社会主義指向)
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>独裁の反日国家に隣接している事実に、目覚めるべきです。
まさにこの点を忘れている者どもが多過ぎますね。
中国は共産党独裁政権である事を直視すべきです。
過去のソビエト連邦、現在の北朝鮮、そして中国を見れば共通点があります。
ロシアが今回の尖閣を巡る日本政府の弱腰外交を見て早速に中国と共同戦線を張り、北方領土の領有権を主張し始めました。
共産主義とはこういうものである事をしっかり認識すべきです。
政府がだらしないと亡国の憂き目にあいそうです。
日本人が能天気なのは反米左翼系マスコミの影響が大きいです。
N●Kなど、米国高官が、「日本が***してくれることを希望する」と語っても、テロップでは「日本に**を要求する」、と高圧的表現に平気で変えたりします。
反面、中国報道では、中国が日本の銀行の借金を踏み倒したのも、スルーしたりしております(2001年くらいのこと)。
マスコミは結構、報道を「作って」しまうのです。
受け手側は、新聞を毎日ざっとでも見たり、日によって見る新聞を変えたりすることで、マスコミのクセ(思想)に洗脳されないようにすべきです。
お説のロシアの件も、露中の関係が実は、そんなに一筋縄でないことを知れば、大したことでないのが分かります(ロシア、特に極東ロシアへの中国人流入に非常に神経質になってます)。