堅実さんのブログ
デタラメ市長 3年7月21日(水)14時57分
何度も指摘してきましたが、デタラメ松井市長。これで、よく支持されていると思う。大阪住民は余程、○○だ。自らは責任とらず、公用車でサウナ通い。仕事はろくにしないで、出勤回数は少ない。だめ市長そのもの。
(ネットニュースです)
大阪市“掟破り会食”で職員1109人処分
ユルフンの元凶・松井市長は責任取らず公務スカスカ 7/21(水) 14:00配信
大阪市は20日、市民に「会食は4人以下で、午後9時まで」と呼び掛けながら、ルールに反して送別会などに参加したとして、市職員1109人を一斉処分した。
大阪市人事課の担当者がこう言う。松井市長の監督責任? 特段、今のところは聞いておりません。
(筆者注。身を切る改革なら、自らを厳しくしなければ。かけ声だけだ。)
市民に自粛を呼び掛けながら、ルールに従わなかった職員に非はあるが、トップの求心力のなさも「ユルフン体質」のひとつの原因。市職員の意識が低いのは、松井一郎市長の責任でもある。
市の「自動車運行日誌」によると、松井市長は昨年1年間で計66回、公用車を使って市内の「スパが自慢のホテル」に通い、大阪で新型コロナの感染が拡大した今年3月にも計4回、公用車で「ホテル通い」をしていた。
(筆者注。相変わらずの、公用車でのサウナ通い。これ住民税ですよ。サウナを支庁に、持ち込んだ市長は、辞職している。)
■「身を切る改革」と言いながら…
そもそも「管理監督」できるほど、公務時間を割いていない。先月は2回の3日連続を含む11日間公務日程なし。今月も20日までの20日のうち、すでに8日間公務に就いていない。
(筆者注。真面目に仕事をしていない、松井市長、これでも、市長をやる資質があるのか。)
今年4月、厚労省老健局の課長以下、23人の職員が3月に送別会を開催したことが明らかになり、世間から猛批判を浴びた。事務次官と老健局長は送別会に参加してはいなかったが、管理監督責任を問われ、それぞれ厳重注意処分と訓告処分となり、田村厚労相は閣僚給与2カ月分を自主返納している。
松井市長は「身を切る改革」と言いながら、すべての責任を職員に押し付けて何事もなかったようにやり過ごすつもりか。
見ていても知らんぷり。
怖い世の中。