小督さんのブログ
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終い弘法のカサブランカ
小督さん
更新:2019/12/25 20:31投稿:2019/12/22 16:29
混雑は嫌いと言いつつも、
人が多いところは物もたくさん集まるので面白いです
私はここで、「すぐき」と「カサブランカ」を購入
仏壇を置いている和室が寂しいからと母が「カサブランカ」を飾って以来、
私もお花のコーナーに行くと「カサブランカ」を探すようになりました
お値段は若干高めだけれど、丈夫で長持ち。
ユリ科ユリ属で、本来の開花時期は夏の６～８月ですが、
暖房を点けていない部屋から、清浄な香りがかすかに流れてきます
香りってストレスを和らげる効果もありますよね
満員の京都市バスで不快オーラを放出しそうになった時も、鼻の高さまで「カサブランカ」の香りがすると、
ふっと我に返りました
しかも、私は「カサブランカ」を手にして帰る途中、
なぜかよく話しかけられます
カトリック教徒の間では白ユリは聖母マリアさまの象徴
クリスマスが近いので、
少しピンクがかった色のカサブランカも添えても良いでしょう
今日は冬至。
南瓜を食べて柚子湯に入って、
大掃除も少しづつやっていかなくっちゃ。
それにしても冷えますね
【カサブランカの花ことば】
高貴、純粋、無垢、祝福など。
こんにちわ
カサブランカは、百合の花だったんですか。
映画のカサブランカを、を連想します。
それと、京都はよいですね。
世界の、観光地ですね。
寒くなったので、お身体を大切に。
我が家では、今室温２５度です。
贅沢は、したく有りませんが、寒さに弱いです。
ポロシャツ、一枚の生活で、毎年生活しております。
私は、大覚寺は行ったことないですが、東寺は何回か行ったことあります。
あの崇高な、仏像拝むと心安らかな気分になりますね。
五重塔だけじやあないですよね、東寺。
平安京の守護の寺院だったんですものね。
弘法大師本当にすごい人だったんですね。
改めて、その偉大さに感心させられます。
こんばんは
ゆりの「カサブランカ」は大振りで、若干匂いがあります。
リビングを通る時や階段を降りていく時に、
「カサブランカ」の匂いがすると、
香りがある生活って良いなあ、と思うようになりました
私もお金を使うことに興味がないのです。
むかしむかし身の程知らずの生活をさせてもらったので、
必要以上に自分を飾ったり、贅沢をすることに飽きているのだと思います
こんばんは
「弘法市」ですが、なかなか楽しかったです
フリーマーケットみたいな感じですが、
白蛇を置いているお店があったり、骨董品らしきものや着物が1,000円だったり、
京都ならではの品ぞろえがありました
先祖代々真言宗を信仰してくれたおかげで、弘法大師が身近な存在でしたし、
私はトクをしていると思っています
こんばんは
お花を嫌がる人はいませんし、
どのお花でも貰って嬉しいものです。
植物の澄んだ香りって、良いですね
「居心地の良い処」は大切に、ず～っとキープするべきですね。
私も子どものころから「自分の居場所をいくつか作る」を目標にしていました
「神田明神」も有名な神社ですね。
きっと、I SAYさんにとって一番の神さまなんでしょう
こんばんは
今回カサブランカは2本入れていますが、
いつもは1本だけなので、微かな芳香を放つ程度です
「匂いがするようになったねえ」
「お花が全部咲いた」
「今日で3週間保っている」
・・・そんな話を母としています
匂いだけではなく、眼も痛くなるとは、敏感体質なんですね
こんばんは
再度コメントありがとうございます
私も来年年明けにでも父の一周忌法要の依頼をするつもりですが、
一年って早いですね
私は生命保険などは生協を利用しているのですが、
最低限のもので満足しています。
他に子供の頃からかけている保険もあるのですが、
今年家の都合で新たに保険に入ることになりました
あまり興味がないので、詳しく内容を聞いていません
父の新品の衣類や下着もたくさんあるので、
無駄にならないように必要な方にお渡しできるように、
片付けて行こうと思っています
こんばんは
初めて母が買ってきた「カサブランカ」は思いの外大きく、
蕾がたくさんついていたので、
お部屋がぱっと明るくなった感じがしました
また、ロウソクを灯し、お線香をお供えすればいいのですが、