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マツダの今期営業利益予想は新型車効果で32%増の1100億円
マツダは9日、2020年3月期の連結営業利益が前期比32.5%増の1100億円となる見通しと発表したそうです。
新型の小型車「マツダ3」やスポーツ型多目的車(SUV)「CX―30」の販売拡大が寄与するようです。
会社の営業利益予想は、リフィニティブが集計したアナリスト21人の予測平均値1009億円を上回っているそうです。
今期の売上高は3.8%増の3兆7000億円、純利益は26%増の800億円をそれぞれ見込み、世界販売は4%増の161万8000台を計画しているそうです。
2019年3月期連結決算によると、営業利益は43.3%減の830億円だったそうです。
世界販売は4%減の156万1000台で、日本やASEAN地域では販売が伸びましたが、中国、米国、豪州で減少したそうです。
株価も上がるといいですね。
7261:1,292.5円
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関連銘柄:
マツダ(7261)
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1件のコメントがあります
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yoc1234さん2019/5/10 07:49おはようございます。この数字意外と悪かった。いい車出してるので、儲かってると思ったのに。今年も株価は不透明に。円高が進んで、通期で110円切るときつそうですね。