<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
たか〇さん おはようございます。
株式投資で成功する秘訣は「自分の勝ちパターン」を確立することだと考えています。
主要証券の先物・オプション手口は相場の方向性を示していますから
常に分析することは、必ず勝ちパターンに繋がると思います。
私も一時期拘っていましたが、最近は手抜きして
現物買い+ヘッジ(先物)のワンパターンなので
利益率は以前に比べ低下しています。
やはり投資は遊びではないので努力が必要だとつくずく感じます。
ご健闘を祈ります!
たか〇さん お疲れ様です。
米国の金融機関で政治経済に最も精通しているのは間違いなくG.Sだと思います。
ですからG.Sのポジションを絶対無視出来ないのはご指摘の通りです。
ただ東京市場で売買している外国人のうち60%前後は欧州系で最も多く
米国は20~30%、その他の地域が10~20%と言われています。
ですから欧州系の主要証券を一括りにして監視することも重要だと考えています。
個人的に注視しているのはソシエテ・ジェネラルとABNアムロですが
両社はグローバル・マクロ系ヘッジファンドやCTAと繋がりが深いので
相場が荒れている時はG.Sの手口より重要度は高いかも知れません。
その他C.S、UBS、BNPパリバ、HSBC、バークレイズ、ドイツなども
時々チェックして置きたい金融機関だと思います。
因みに私は米国株が決算一巡後(間もなくですが)下げに転じると考えており
今年の東京市場は「彼岸底」の可能性が高いのではないかと妄想しております。
サンバイオはまだ下げそうですね。
マザーズはまだ後遺症が残っている様ですが
流石に値頃感から自律反発しそうな水準になったと思います。
因みに1300円で買い指値していたアジャイルメディアネットワークが約定しました。
マザーズですが業績は絶好調なので。。。(早まったかも![]()
)
はてな S高おめでとうございます!
バルクは1円手前で跳ね返されましたが
考えようによっては売りやすくて良かったかも(負け惜しみ)![]()
ところで今日の地合いですが何とも重苦しいですね。
NYはダウ、ナス共に先物が横々で推移。
東京市場はドル円が109円台後半なので何とか踏ん張っていますが
NYが下げれば再び108円台に押し戻される様な気がします。
決算内容も今のところ今一なので
ここから先は外部要因に振り回される情けない展開を予想しています。
お疲れ様です。
長大って買ったことありませんが
あまりクセはよろしく無い印象を持っています。
急騰してもあっという間に定位置に戻っている様な。。。
サンバイオみたいに外資系の証券会社や投資ファンドが買い上げない限り
青天井相場は望めないと思うのですが。
たか〇さん おはようございます。
私はそろそろNYが下落に向かう様な気がします。
トランプ大統領の支持率が急落中で37%。
逆に不支持率は50%を大幅に超えているそうです。
ご本人は米朝会談の実施などで人気取りに必死ですが
支持率が急低下しているとなれば、中国が強気に転換する可能性があります。
個人的には2月に波乱、3月にもう一波乱あると予想し
今朝ポジションを落としました。
(手仕舞い=7銘柄)
ミマキ、エスプール、アプリックス、三社電気、シンクレイヤ
そーせい、バルク
やはり今年は政治が株価を完全に支配しそうな気がします。
たか〇さん お疲れ様です。
インターネットに関する独自技術を有する銘柄も有望ですが
グーグルの様なモンスター企業を除けば
技術よりコンテンツの方が重要な意味を持つのではないでしょうか。
例えば
モバイルコンテンツ(写真加工・地図・グルメ・スマゲーアプリなど)
デジタルコンテンツ(映画・音楽・書籍・アニメ・ゲームなど)
Webコンテンツ(Web上の各種サイト・記事・サービスなど)
ところで、米中貿易協議ですが
中国は知的財産権の侵害を防ぐため法整備を行う用意があるそうです。
具体的な内容はまだ解かりませんが、譲歩する姿勢を見せているのは確かの様で
あとはトランプ大統領が首を縦に振るかどうかだと思います。
最終的に双方の落としどころを模索して決着するのか
それとも米国が一歩も引かないか?
まだ交渉決裂の不安は拭えませんが、期限内に決着すれば今年前半の株価は安泰。
決裂すれば3月中旬頃に2番底。そんな展開を予想しています。
技術的には機関投資家の超高速売買システムや
個人投資家のシステムトレード、その他トレードツールの充実などが挙げられます。
言い換えると「節分天井彼岸底」はアナログ時代の産物で
デジタル時代はネット取引の普及で俄か投資家やデイトレーダーが急増し
株価推移が目まぐるしく変化している様な気がします。
個人投資家の投資スタイルは本来長期投資がbestだと考えていますが
銘柄によっては1年後の目標株価に僅か1~2週間で到達することもあり
とにかく腰を落ち着けて長期投資に集中出来ないケースも多く見られます。
こうした時代の変化が過去のアノマリーを無効にしつつある様な気がします。
PS:「1724 シンクレイヤ」 乗りで買ってしまいました![]()
![]()
最近「節分天井彼岸底」というアノマリーは薄れている気がしませんか?
私は元々懐疑的だったので気にしたことは一度もありません。
因みに個人でデータ分析して居られるサイトがありました。
https://trade.matometewakaru.com/setsubun/
為替も株価も外部環境に大きく左右される東京市場ですから
1月のご祝儀相場説や、3月の円高傾向説もあまり当てにならないと思います。
強いて言えば、米国の利上げ見送りと良好な雇用統計が背景にあるので
米中貿易協議が何とか纏まれば、今年前半の株価は安泰ではないでしょうか。