kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2019年前半)
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
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<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
NY市場は引き続き長短金利の逆転を嫌気した売りに押された様ですね。
逆イールド現象が起こったのは2007年以来のことですが
丁度リーマンショックが起こる1年前だったので
フラッシュバックも手伝って、市場がかなり神経質になっていることが窺えます。
ただ明るい材料としては、1月貿易赤字が前月より14.6%減少したことや
住宅市場に明るい兆しが見えることで
「逆イールド=リセッション入り」と判断するのはまだ早いと思います。
因みにフカキョンはバリバリおばさんですね。
何しろガッキーもプチおばさんですから Oh my god!ʅ(。◔‸◔。)ʃですw
いくら若くても、かわいい路線での売り方は無理を感じます。
もともと天然なので、綺麗系で売ればギャップで魅力が増すはず。
ダウは持ちこたえてますが日経先物、見事に配当プラスα、落ちてますね。持ちこたえていたのは外資の策略で、ETFに、利確ぶつけてきたと妄想。ここからは、ピンポイント投資でガチホ以外は超軽めで行きます。四月入ったら前半は上げを想定で中盤過ぎからリスクオフで。
思惑で買って事実で売るという株式相場のセオリーからすると
人材派遣セクターはそろそろ危険ゾーンに入った様な気がします。
勿論「5G」も同じですが、需給が先行して上げていた銘柄はリスクが高まるかも。
何時までも上がり続ける株はないので
どちらも深追いして機関投資家の思う壺に嵌らない様注意したいところです。
とにかく決算シーズンを控え、ここは需給よりファンダを優先すべきだと考えます。
今日2%程度の下げで済んでいる銘柄は強い方だと思います。
ただナスダックは今晩も要注意なので
ハイテク系の銘柄は避けたい局面です。
因みに深キョンのタラバガニーって有給モバイルのCMですか?
大人っぽいってこんな感じかニャア(=^・^=)
CMを選べないのは本人の問題ではないので 仕方ないですが
大人っぽく見せたほうが絶対人気出るタイプなのに あの年で
タラバガニ―はきついですよねー
この3か月のチャートで大口集めの条件を見たいしていたので何度も売買していたのですがうまくタイミングが合わない銘柄です。
当然 プチ防衛体制の時の暴騰は取れない銘柄が多いです。しかたなし。
銘柄切ったの失敗した―
この地合いでS高ですか。
業績回復が好感されている様ですが、ちょっと買われ過ぎでは?
イメージワンとロゼッタは同じ筋が買っているのかも。
因みに8226理経も勢いがあるので買ってみましたが。。。
>連休明けまでは防衛体制主体で
同感です。
今年のG.Wはヘッジファンドの仕掛けに要注意かと。
今回は ちと 連休明けまでは防衛体制主体で行きたいなあ。
やはりロゼッタ 集められてた
あの二国のPMIでここまで相場作ってくるとは驚き。
相場を支配するのは
実績のターン
妄想のターン
恐怖のターン
この三つですが 恐怖のターンは いろいろな使い方がありますね。
一部上場企業を見直すのであれば
今は一部昇格を見送るべきだと思うのですが
東証のやることは良く解かりません。
上がってすぐ落ちる銘柄も出る可能性もありですね。
キムラタンとかくそみたいなやつをまずは落としてほしいですね。個人的にはネット見る限りいい商品だとは思いますが値段設定とかめちゃくちゃですよ。
時価総額は250億円以上という案もある様です。
この場合、今日現在条件をクリアしている銘柄数は1414社。
1414社目がユニチカですね。
個人的には250億も200億も大差ないと思いますし
あとはファンダメンタルズを様々な角度から検討し考慮して欲しいですね。
東証一部に相応しい企業かどうかを
時価総額だけで機械的に結論付けるのは問題で
投資家も納得しないと思います。
全く同意です!
時価総額は、今後昇格の条件として、ありですが降格の条件からは外さないと、タイミングでボーダーの銘柄を仕掛ける格好の標的になることにつながります。規模よりも質、安定性、市場への貢献度、株主への還元など、品質で判断されるべきと感じます
そもそも一部への昇格基準が甘過ぎたのではないでしょうか。
東証は一体何を考えているのかと何時も疑問に感じていました。
また一旦昇格させてまた落とすというのも言語道断だと思います。
例えば一部に昇格することで企業の信用度が上がるため
銀行の融資を受け易くなるなど多くのメリットが発生します。
ですからイメージとしては、一部から二部に降格させるのではなく
一部上場の大企業(時価総額5000億円以上)を一部から特一に昇格させるとか
或いは時価総額500億~5000億円の企業でも業績の推移、財務体質
成長性、過去の株主対策等を総合的に評価して特一に残留させる。
面倒でもそれくらいは考慮すべきだと思います。
場合によっては一部、二部、三部という発想もあり得ますが
降格はイメージが悪く、株価の下落を誘発する可能性が高いので
一部、二部という呼称を廃止して、例えば「クラスA、B、C」に変更する。
序にゾンビ銘柄は「マザーズ二部、ジャスダック二部」に降格。
この際、経営破綻の可能性が高い銘柄は、一部・二部でも降格させて
新興市場の二部銘柄に指定して欲しいと切に希望します!!
今日も一日お疲れ様でした。<(_ _)>
この降格がどこらへんで決まるのか というのもむずいですね。
昨日カキコした システム情報などは先日一部承認。しかし200億以下ですからほぼ降格ライン
東証は何考えてるんでしょうね。
しかしあの銘柄も 四季報見る限りでは売られるべき銘柄ではない。
今日は反発していますが、わけわからん思惑を発生させないで 降格というニアンスにならないように再編してほしいです。
例えば 500億以下かつ 利益水準が低い銘柄など。
複数の要因を重ねて猶予あるいは 降格しにくいような条件を付与すべきだと感じます。
どうしようもない銘柄のみ落とせばいいのです。