kabukabumanさんのブログ
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マイ・メモ(2019年前半)
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
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<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
消費税増税の延期は当然で
強行したら本当にアベノミソクソになってしまうでしょうね。
年老いた国会議員が幅を利かせている限り
チン上げは無理だし、デフレ脱却なんて絵に描いた餅だと思います。
因みに仕手株が急に元気になりました。
こういう時は要注意ですね。
ちがうパターンは ちがう勢力が利確に回ってきたのかもしれないし あえて
ETFに買わせないようにうまくやりくりしながら個人の投げを誘導しているのかも。
今日の外資の動きを見てから考えます。
ですって。
しかし 改めてキャッシュレスとは何だったのか とならないように
しっかりやってほしいです。
消費税じゃなくても利便性で 普及させなければなりません。あれは
一つの革命なんですから。
カリフォルニア米は日本の平均的なコメと味は変わらないと思います。
本来の相場はコシヒカリ(短粒種)が1kg=170円~200円
中粒種なら1㎏=130円程度だそうです。
既に使用している外食店もあるそうですが
現状の価格はもう少し高い筈です。
尤もコメの自由化は現実的ではないので
カリフォルニア米の値段は相場通りにはならないでしょうね。
確かに製薬業界は不況に強いと言われるだけあって
恐らく数ある業種の中でも利益率は突出していると思います。
ただ薬価に関する交渉次第では
開発元の大手とジェネリック企業(またはジェネリック品)を区別し
税制の見直しを検討する必要があると考えています。
コメを除く農産物や畜産物の関税引き下げはある程度止むを得ないでしょうね。
ただ個人的には消費者の立場から
カリフォルニア産のコシヒカリくらいは輸入制限を緩めて欲しいと思います。
味は一流価格は3~5分の1くらいですから。
コメを主に使う外食産業(牛丼チェーンや回転寿司など)は利益率がアップし
販売価格も抑えられるのでwin winかと。
まあ消費者の立場からすると中国産のコメや肉は勘弁して欲しいですが
米国産なら抵抗は無いですし、安価で美味しければ歓迎です。
因みに国産牛とはいっても、全て国内で生まれ育った牛とは限らないので
純国産牛は高級品、その他の国産牛や輸入牛は
強いていえば普及品という位置付けで良いと思います。
ただ日米通商交渉の対象は「物品」だけではないので
法改正が必要な保険や医薬品等々に関する交渉は一切妥協して欲しくありません。
アメリカの言うことも正直わからなくもないです。
買わせるだけ買わせておいて 自分のとこよりも安いとこから仕入れる。
商売としては ひどい話です。
貿易はどちらかが利益が出たりするのはある程度は仕方のない話ですが、
商売なのですから ある程度の融通は利かせるべきと思います。
畜産物の関税をさらに引き下げること、牛豚くらいは関税なしで。
国産家畜は高級品として 米国産は低級品として認知させればいいです。
ガスはシェールオイルを相当量仕入れるべきです。
さすがにコメは日本人の心でもあるので勘弁してもらいたいですが。
たか〇さん お疲れ様です。
私のポジションはほぼ中立に調整していて
決して売り方ではないのですが、それでも結構キツイです。
今は損をしなければいいというスタンスなので仕方ありませんが
SOX指数の異常な上昇(1500 over)は全く想定外で
安値に放置されていた半導体銘柄をスルーしていたのは失敗でした。
因みに日米通商交渉は日米のスタンスに大きな開きがあるので
決着するまでにはかなりの時間を要すると予想しており
日本としてはとことん粘る方が有利な決着に結び付くと考えています。
日経というより 銘柄別に反応しそうですけど。
このじわじわ上げは 売り方にはキッツい感じですね。
やはり大口が集めている典型だったロゼッタ くそ強いですねー。
他にも同じように集められてる臭いのあるので 拾っていきたいです。
こういう銘柄が出ているということは 大きな仕掛けは 少し先になると思うんだよなあ。
たか〇さん おはようございます。
東京市場の信用倍率が4月は2.3倍台で推移していますので
こちらも株価上昇の原動力になりそうですね。
また今年一度も買い越しがなかった海外勢も4月は漸く買い越しに転じています。
最大の原因はヘッジファンドの買い(買戻し)だそうですが
5月決算のヘッジファンドがどの程度ポジション調整するかがポイントだと思います。
しかし1月~3月は海外勢の売り越しが続いていたので
国内企業の決算も影響するとは思いますが
今年は「sell in may」を気にする必要はないと予想しています。
因みに私は相変わらず新規買いを極力控え
損失を出さない様ヘッジの強弱で対応しています。
またG.Wが終わり、企業決算が一巡する5月中旬まで今のスタンスを続けるつもりです。
売るなら連休直前のヘッジと連休明け後高値更新後かなと。今回は自分が集めてる指標をいじって出している数値が、相場プラスパワーがでかいことをしめしていたので、少し自信になりました。
確かに地合いは良いのですが、どうしても決算が気になります。
アップル格下げでも反応しないNY市場。
それが逆に不気味です。
因みに中国のインチキ経済指標は無視しています。
天邪鬼は騙せないのら~~~(*`艸´)ウシシシ