雪風改さんのブログ
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陰謀論はお好きですか?
ここ最近、米中貿易摩擦でのリスクが考えれているが…。
個人的にはこのままいけば大きく経済を毀損させ、そして新たな経済ブロックが台頭すると考えているが… どーでしょう。
今日は米国トランプ大統領と… その影の人々について個人的に引っかかる部分があるのでそんな話し。
トランプさんの評価… 最近は暴露本が出て小学生並みの頭など政府高官談とか… 低レベル過ぎて 書類隠したとか…。
いろいろスキャンダルものが多いが… 日本政府も財務省の忖度あったりしたのでそれくらいのことは何処の政府でもあり得るのではないかな…。
まあ、それはさておき個人的に気になるのはトランプさんの支持者達だ…。
もうだいたいの人は気づいてるだろうがユ◯ヤ勢力が大きく影響力を及ぼしてるのは感じてとれるのではないか…。
娘や婿さんもユダヤ教徒でしょ… エルサレムへの大使館移設やイラン核合意破棄など… あからさまなイスラエル贔屓。
それと今の中国への圧力…。
中国は土地を政府から借りることは出来るが所有を認められないし、外国資本の株取引などの規制そして海外企業が中国企業へのM&Aもなかなか出来ない…。
WTOに問題ならなくてもやはり不公正だし、これではユ◯ヤ資本の中国への影響力はかなり限定的だ。
個人的には米中貿易摩擦の肝は貿易赤字だけではなく… 資本の制御が抑制的な中国へのユ◯ ヤ資本のいわゆる「開国…」ではないかと考えている。
たぶん、中国もそのような勢力の影響を受けないためにも共産党のやりやすいように門戸を閉じたままにしてるのではないかと思う。
トランプ大統領は前オバマ大統領のことが嫌いなようだけどイスラエルのネタニヤフさんだって当時は同じく疎ましく思ってた。
トランプ大統領変わってから米国に対して笑顔が絶えない。
オバマ大統領は左傾には好かれても米国覇権主義者には危機感を抱いていたのではないかな。
習、オバマ会談では太平洋半分渡せまで言われてバカにされてたけど… 米国の保守派は渡すわけないだろっーの。
太平洋だってかっての日米で戦った太平洋戦争でどんだけ犠牲を払ってグアムまで広げたか… 地図を見れば太平洋はほぼアメリカの内海だろ。
トランプ大統領は地政学には疎いようだが地図を俯瞰すれば今も昔も重要な国がある…。
最近はその国に中国も擦り寄ってきてるが…。
それはさておき…。
FRBの利上げや米中貿易摩擦… なんかリンクしてそうな… ユ◯ヤ資本… 株価への影響がジワジワと来そうな感じがしてます。
お金をもらっていた話しは何かで見ました。
そういうことも含めての穏健派という意味です。
中国は政治体制が独裁で高圧的なので統治が容易ですし… 強権を発動しまくりで巨大な民間経済圏と国家プロジェクト連発であれよあれよでアメリカのGDPを抜くでしょう。
アメリカはただただ指をくわえて見てるわけにはいきませんからね。
個人的には米中の冷戦状態が続くと見ています。
こんばんは。
クリントンは中国にお金を貰っていました。
中国共産党からお金を貰っていたのは米国の民主党も、ですが・・・。
中国が南シナ海で変な島を作っても、看過してきたのはそのせいだと思います。
そのような意味合いで言えばオバマやクリントンは「穏健」ではありません。
おまけになんと!ISISの設立にまで関わっていたのです。
トランプ大統領が就任以来の政策の基本は元々の考えがあってのことでしょうが… 元々考えていたかどうか判らないものに限っては、けっこう乱暴に決めてしまう感じがしてます。
トランプ大統領には特定の支持者や勢力にはかなり有利かつ強引に物事を決めているのが目立ちます。
米国の金融関係はユダヤ資本が幅をきかせていると思います。
これは個人的にはたんなるオカルトですが… 高くなりすぎたダウを一度大きく調整を行うような気がしてます。
米国中間選挙で共和党が勝っても負けても… あるいは年末か来年のFRBの利上げにしても政策金利が株の配当利回りを上回る事態にさしかかってきてます。
トランプ大統領は利上げに反対してますが… FRBが市場を操作? するようなことがあれば大きく下降相場の局面が来るのではと考えています。
個人的には内需関連の安いところを売り買いしながら様子見です。
オバマやクリントンは民主党ですが穏健的なので一部の強硬的な勢力にはかなり不満だったでしょう。
そのような勢力、「けして小さくはない」の後押しがあればこそトランプ大統領のキャラクターと秘めたる支持者達が今のような対外政策になってると思います。
したがって… 米中貿易戦争も本気だと思います。
こんばんは。
トランプ大統領になってからいろいろとありましたね(笑)
始めはどうかと思っていましたが、今では慣れたのか、彼に親近感まで持つようになりました(笑)
貿易摩擦は困りますが・・・。
中国のウィグル族への弾圧(弾圧どころではありませんが)へのトランプ大統領の発言などは、チャイナマネーに毒されたクリントンやオバマにはできないことです。