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8月は久々に本気買いで(｀･ω･´)キリッ
kabukabumanさん
更新:2018/8/11 02:17投稿:2018/7/29 18:04
週末のNY市場はフェイスブックショックが尾を引きハイテク株を中心に下落。
中でもユーザー数が減少傾向と伝えられたTwitterは20.54％急落しています。
またインテルも8.59％下落し
決算が好調だったマイクロソフトやアルファベットも連れ安となりました。
フェイスブックは木曜日に13兆円もの時価総額を失いましたが
1日の時価総額減少幅はNY市場の新記録だそうです。
一方、4～6月期のDGP速報値は＋4.1％という高水準でしたが
残念ながら株価には反映されませんでした。
ただ足元の景気が絶好調だということは確認出来たので
「FAANG」の一角に成長の陰りが見え始めたとしても
株式市場全体は引き続き堅調に推移すると思います。
また東京市場も安倍首相三選の可能性が高まったことで
ヘッジファンドが6兆円に上る先物の売り玉解消に動き始めた形跡があります。
明日からは8月相場に入り、商いは閑散とした日が多いと思いますが
「閑散に売り無し」と言われる様に、株価は底堅く推移すると予想しています。
という訳で、8月中旬をメドに中長期銘柄を買い揃える予定で
銘柄は第4次産業革命の中心となる「CAMBRIC」関連を初め
今回は貿易戦争の巻き添えを喰らって売られ過ぎたハイテク株も
組み入れたいと考えています。
個人的には8月から来春までが最大の勝負所だと判断していますが
さてどうなりますか。。。(*^▽^*)ｱﾙｱﾙ (ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ ((# -з))ｼﾗﾝ
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でた、私とほぼ同じ目線、あはは。
また閲覧させてください。有難う御座います。。
おはようございます。
待ってましたよ、GOサイン！
では後ほど厳選銘柄を・・・
私が変わって厳選銘柄を紹介
６９７２。エルナー
６３１０.井関農機
理由；皆さんが買ってくれると私が喜ぶから
マイルド。さん こんにちは。
マイルド。さんも「GO！GO！GO！」ですか。
今回はヘッジファンドが味方になってくれると信じていますw
BLACK JACK ZEROさん こんにちは。
厳選銘柄は私の方が教えて欲しいです(^_^;)
ただ「リチウムイオン電池」「量子コンピュータ」は超長期で
「ハイテク」は短～中期で専らリバ狙いを考えています。
後は国策が多過ぎて、個別はまだ迷っていますが
8月第2週には資金配分も含めて決めたいと思います。
一歩さん こんにちは。
エルナーはずっと気になっていましたが
最近チェックしていませんでした。
先週から動意付いた様なので買ってみます。
有難うございます！
ボロ株ですので気を付けてください。
太陽誘電で甦るか楽しみです
一歩さん 了解です！
太陽誘電が債務超過企業に敢えて投資した訳ですから
必ず勝算があるのでしょう。
取り敢えずお父さんの心配は無くなったので
後は這い上がるだけだと思います。
評論家がこぞって
「IT株下落・フェイスブック等下落、相場の天井を表す」とか
言い出してますね(^^;
まだまだ、そんな情報に右往左往してしまいます(^^;
＞取り敢えずお父さんの心配は無くなったので
ところで、↑↑↑
どういう意味ですか？(^^;
おちゃちゃさん おはようございます。
エルナーは債務超過に陥っていましたが
太陽誘電が増資を引き受けて子会社化したため
倒産の危険性は無くなったという意味です。
太陽誘電が全固体電池の開発に乗り出すためではないかなどとと
いろいろ憶測が飛び交っています。
因みに米国株はフェイスブックショックで連日下げていますが
足元の景気は絶好調です。
ナスダックはもう暫く後遺症が残るかも知れませんが
日本株の押し目は買いだと思います。
おまけとして。（ある人の説ですが）
全個体電池は個体の電解質と電極を順々に積層していきます。
その時にコンデンサの技術が役に立ちます。
エルナーは車載用のプリント回路とコンデンサの会社。
プリント回路は万年赤字で持ち株会社に移行
太陽誘電はいずれ量産しようと思っている可能性があります。
その協力会社にエルナーを選んだと。
それならボロ会社だけど、もしかして化けるかもと夢を買ったというわけです
一歩さん 詳しい解説有難うございます。
因みに今日買いましたのでご報告まで。
化ける日を気長に待つことにします。
夢の治療器。島津
kabuさんも注目とはｗ
今日再度の買い参入です。
島津製作所、出来れば3000円割れを買いたいのですが無理でしょうか？
もう暫く様子を見て決断します。
しかし夏ですから 割れたら買いですね！！
一応買いモードで監視中です。
因みに渋谷工業は需給が悪いので今回はパスします。
どちらかといえば それぞれの病気にそれぞれ違ったアプローチ
で完治させる 社会貢献に近いのかもしれませんね。
IPSの存在や 潜在能力はすでに大体知れ渡っているということは
そこから実利をとる会社以外は 買う必要性は薄いのかもしれませんね。
まあ
そうなるとは思っていましたがｗｗｗ
しかし 柔軟に対応するという姿勢は見えたので
そこはまあまあ よかったかなーと。副作用についても
少しづつ対処していく感じだし。
ips細胞による難病の治療が普及するのは素晴らしいことですが
医療費との兼ね合いがありますから
現時点では儲かる事業になるのか、社会貢献的要素が強いのかは判断し辛いですね。
「ipo細胞1個1000円」なんて話なら別ですけどw
ところで患者自身のiPS細胞から作った網膜細胞を移植する場合
1年近い時間と1億円コストがかかるそうなので現実的ではありません。
つまり折角の優れた技術もコストが高過ぎて普及は困難という訳です。
そのため現在は他人のips細胞が利用される様になりましたが
この場合拒絶反応が大きな課題です。
ですからこの問題がクリア出来れば、低コストの臓器移植が可能になり
ips細胞に関わる企業は成長すると思います。
因みに心臓移植にかかるコストを五分の一に抑えることが可能らしく
保険診療が適用されれば移植費用は40万円～50万円で済む計算です。
これなら相当数の症例が集まり、立派な「ips産業」に発展するのではないでしょうか？
単なる憶測ですが。。。