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日経平均は「三尊天井」の可能性も(重要な局面)
日経平均のチャートは「三尊天井」(5/21:23050円、6/12:23011円)形成か
それとも23050円を上抜けて上昇トレンドを続けるかという
大事な局面に差し掛かっている様な気がします。
さらに気になるのがドル円相場で、一時1ドル113円を超えましたが
個人的にこの円安水準は根拠が希薄で、何となく人為的なものを感じます。
またABNアムロの先物・オプション手口から
日経平均が23000円にタッチした後売り崩す意図が感じられるため
故意に「三尊天井」の形成を狙っているのではないかと疑ってしまいます。
因みに、ABNアムロは欧州系ヘッジファンドと繫がりが深く
過去に何度もグローバルマクロ系ヘッジファンドやCTAの窓口役になっており
今回も少々嫌な予感がしています。
まあ得意の妄想に過ぎないかも知れませんが
近々日経平均が23050円を明確に上抜けるかどうか注目したいと思います。
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たか〇さん お疲れ様です。
私が気になるのはやはり円安です。
1ドル112~113円の根拠が今一希薄なので
何となくですが手が入っている様な気がして仕方ありません。
仕掛けがあるとすればチャイナショック以外理由が見当たらないため
上海総合指数の動きだけ眺めています。
因みに大きく調整すれば迷わず買いでしょうね。
買い方としてはむしろ歓迎ですが。。。
いやな予感はさほどしないかなと。
と言いますのは 下がっても 夏だからです。
当然出来高は落ちてきますし 国内系の売り仕掛けが決まりやすくなると思います。
ただ、個別は 地震のある銘柄しか持っていないし1570の売り買いで 下げも取るつもりですしさほどの恐怖は感じていません。
理不尽な下げが来るのならそれに乗っかるまでです。
たか〇さん おはようございます。
確かにG.Sは強気ですね。
貿易戦争に関わる重要な情報を握っているのかも知れません。
G.Sに乗るなら押し目は買い。
アムロに乗るならここは一旦引く方が得策。
という訳で悩むところですが、今回はアムロに乗ってみました。
因みに大きな調整があるかどうか
参考になるのは上海総合指数だと考えています。
ヘッジファンドの手が入っているのは間違いないと思うので
東京市場も他人事ではない様な気がします。
とにかく嫌な予感がするんですよ(^_^;)
おはようございます。
ゴールドマンに乗っかるならここは我慢して様子見。野村の売りの姿勢見たら いったん調整。
夏枯れなので 野村の売りが 原動力になって利益確定につながる可能性もありますしね。
外資は眠ったような状態なので 強い下院力は発生しないはずですし。
タイミング見ながら両建てにもっていこうかなと。