ライトUPさんのブログ
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何故終末金曜日に?
こんにちは(^-^)/
終末の金曜日に何故か株価は上昇し、日銀は先物先行の売り込みがあるにもかかわらず、日銀砲を発射しなかった。
通常に考えると先物が通常の9月と明らかに先物先行の売り崩しが続いている。
その差が50円幅くらいまでは、売り崩しのストップを確実に行うために日銀砲を発射すべきであったはずだ。
想像ではなく、益々日銀に対する疑惑が深まってきた金曜日であった。
株価が下がれば、税収が減り経済対策の資金も枯渇かするわけであるから絶対に失敗は許されないにもかかわらずわざわざ売り崩しの味方をするかのような買い付け方が目立つ。
こんな買い方をするのであれば、個人投資家の保護にはならず、売りのみの投機家ばかりが増えるのではなかろうか?
日銀砲をあてにせず動かざるか空売りするのがベストと言えそうな相場である。
相変わらずGマン等の海外悪徳ファンドは売り崩しの姿勢を弱めていない状況は来週も続きそうな気配がする。
日銀の怪しい動きは明らかに投機筋の味方をしている状況が伺われるので、月曜日は寄り天になりそうな感じだ。
こんばんは(^-^)/
日銀砲は、株価が自然に下がっても通常は発射されませんよ。
先物の売り付け分をETFで買って補うような買い方しかしていないはずですよ。
売り込まれた状態だから買うべきと言うだけであって、先物先行でない場合の売り込みには介入していないはずです。
意図的な攻撃を防御しているだけです。
技術立国の日本は、他の先進国や新興国にとって目の上のタンコブんのような存在です。
株式市場を含めて周りは敵だらけです。
こんばんは。
日銀は日経平均が下げた時のみ、ETF買い出動するのではないでしょうか?
金曜日の日経は上げたので、見送ったのでは?
深くは考えていないと思います。
相場のことを深く考えているのなら、そもそもETF買いはしないと思います(笑)
おはようございます(^-^)/
買い戻すしで目を欺くのが手口ですから>また売るんですよね。
一発しか発射しないならば、先に先物を通常の配当期と同じくらいの幅である-50円くらいまでは緩めるべきではないでしょう。
日銀砲って数十発撃たないと効果を発揮できないんですいね。
今年確定していたETF買いを売り崩すくらいの資金がある上での仕掛けですからその額をどれだけ上回ったところに売り崩しの限界点があるのか?ってところがポイントになると思います。
増額を知った上での仕掛けですから日銀砲が圧される可能性だってないわけではないのです。
売り込み大資本の資金に余裕を持たせるような買付は、どう考えてもおかしな話なのです。