元祖SHINSHINさんのブログ
プロという名を語った嘘つき
このあいだ知り合って、良さそうだと思っていた某企業の社長あるいは副社長。
できた人間だと持っていたのは錯覚だったようだ。
どーしよーもない若造だった。
まっ、世の中こんなもんなのだろう。
と思わないと、殺傷沙汰になってしまう。
オイラは基本的に短気だし、それが十分に短所だと承知しているつもりだけど。
(でも、それを逆いうと、嘘をつけないという長所になる)
そう警告していているのにもかかわらず、イヤミや嘘をつかれると、もう限界だ。
嘘をつけるのは、嘘つきだけだ。
こんな奴がエージェントだったのかと思うと、オイラもちょいと考えないといけない。
日本でいうと、接客業に就いているもので、
絶対にやってはいけないという御法度をしでかすというのは、
やはり日本の慣例に慣れていないのか、それとも敢えてわかって挑発しているかどちらかだ。
(或いは、外国人だから頭が働いていないからか、どーかだ)
オイラは、後者に受け取った。
(まともな感受性のある日本人だったら、そー受け取るざるを得ない待遇、
その前までは、呆れるくらい、そーいう待遇)
精神安定剤のデパスを飲んでいておいてヨカッタ。
それがない、ホンモノのパーソナリティ障害者だったら、危なかっただろう。
(法に触れるとか触れないとかパーソナリティ障害に無関係なのが、
在日外国人にはわからないようだ)
今日は、オイラがホンモノのパーソナリティ障害者だったらヤバいぞという説教をしてやった。
(ホンモノではなくても、それはもうジューブンに危ない状況だったけど。
我慢して、なおかつそれなりな、高額ギャラを払うというお人好し)
PS:同級生の和食系な居酒屋マスターにきくと、
そんな店、行ってしまうお前がオカシイと諭される。
そーだろうな、普通は。。
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soace450さん、初めまして。
結局、飲み屋の営業補助だったようです。
うすうす気がついていたのですが、
騙された風を装って、本心を確かめようと思ったのです。
しかし、こんな田舎で銀座みたいなことするなんて、
愚かとしかいいようがない。
これじゃぁ、お客が飛ぶわけですわ。
で、私がやったのは、
相手の心情がピークに達したと思われたときに、
ガラガラと崩してあげたんです。
相手はビックリしちゃって、
その後、オイラに思わぬ加勢が加わって、
敵陣は崩壊したのでした。
だから、オイラには冗談がつーじないよって、
ずっと言っていたのに、アホな人たちです。
このエージェントはもう、店に来られなくなってしまいました。
オマケにオイラももう、ほとんど行くことはないと思います。
営業上はダブルパンチとなったのでした。
いちばんお金を使うダントツ1位と、
大差でも2位が同時にいなくなるのです。
(オイラは2位ですけど)
潰れてしまうかも知れないです。
ただ、そーなるまでのストーリーはとてもオモロイので、
小説のネタになると思います。
(三島由紀夫チックで、もっと発展した形)
こんにちは。
プロという名を語った嘘つきさんは、いますよね。
投資の世界にも多いような……。
勝てていないのに『~~~勝っている。』と豪語する人もいますしね。
そういう人とは、縁を切りたいです。