元祖SHINSHINさんのブログ

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プロという名を語った嘘つき

このあいだ知り合って、良さそうだと思っていた某企業の社長あるいは副社長。

できた人間だと持っていたのは錯覚だったようだ。

どーしよーもない若造だった。

まっ、世の中こんなもんなのだろう。

 

と思わないと、殺傷沙汰になってしまう。

 

オイラは基本的に短気だし、それが十分に短所だと承知しているつもりだけど。

(でも、それを逆いうと、嘘をつけないという長所になる)

そう警告していているのにもかかわらず、イヤミや嘘をつかれると、もう限界だ。

 

嘘をつけるのは、嘘つきだけだ。

こんな奴がエージェントだったのかと思うと、オイラもちょいと考えないといけない。

 

日本でいうと、接客業に就いているもので、

絶対にやってはいけないという御法度をしでかすというのは、

やはり日本の慣例に慣れていないのか、それとも敢えてわかって挑発しているかどちらかだ。

(或いは、外国人だから頭が働いていないからか、どーかだ)

 

オイラは、後者に受け取った。

(まともな感受性のある日本人だったら、そー受け取るざるを得ない待遇、

 その前までは、呆れるくらい、そーいう待遇)

 

精神安定剤のデパスを飲んでいておいてヨカッタ。

それがない、ホンモノのパーソナリティ障害者だったら、危なかっただろう。

(法に触れるとか触れないとかパーソナリティ障害に無関係なのが、

 在日外国人にはわからないようだ)

 

今日は、オイラがホンモノのパーソナリティ障害者だったらヤバいぞという説教をしてやった。

(ホンモノではなくても、それはもうジューブンに危ない状況だったけど。

 我慢して、なおかつそれなりな、高額ギャラを払うというお人好し)

 

PS:同級生の和食系な居酒屋マスターにきくと、

   そんな店、行ってしまうお前がオカシイと諭される。

   そーだろうな、普通は。。

 

 

 

 

2件のコメントがあります
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    space450さん
    2014/12/25 16:07

    こんにちは。

    プロという名を語った嘘つきさんは、いますよね。

    投資の世界にも多いような……。

    勝てていないのに『~~~勝っている。』と豪語する人もいますしね。

    そういう人とは、縁を切りたいです。

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    元祖SHINSHINさん
    2015/1/9 01:19

    soace450さん、初めまして。

     

    結局、飲み屋の営業補助だったようです。

    うすうす気がついていたのですが、

    騙された風を装って、本心を確かめようと思ったのです。

     

    しかし、こんな田舎で銀座みたいなことするなんて、

    愚かとしかいいようがない。

    これじゃぁ、お客が飛ぶわけですわ。

     

    で、私がやったのは、

    相手の心情がピークに達したと思われたときに、

    ガラガラと崩してあげたんです。

     

    相手はビックリしちゃって、

    その後、オイラに思わぬ加勢が加わって、

    敵陣は崩壊したのでした。

     

    だから、オイラには冗談がつーじないよって、

    ずっと言っていたのに、アホな人たちです。

     

    このエージェントはもう、店に来られなくなってしまいました。

    オマケにオイラももう、ほとんど行くことはないと思います。

     

    営業上はダブルパンチとなったのでした。

    いちばんお金を使うダントツ1位と、

    大差でも2位が同時にいなくなるのです。

    (オイラは2位ですけど)

    潰れてしまうかも知れないです。

     

    ただ、そーなるまでのストーリーはとてもオモロイので、

    小説のネタになると思います。

    (三島由紀夫チックで、もっと発展した形)

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