tetsuさんのブログ
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日経夕刊より
ゴールドマン・サックスのストラテジスト、コスティン氏。この日、「五月は買い、だが労働者の日(九月一日)までには売りの準備を」と題したリポートを配布した。
千六百八十億ドルにのぼる戻し減税に加え、当面は悪い内容のものを含めて決算関連のニュースが乏しいこともあり、短期的には米株式相場は戻り歩調をたどると分析。だが、その後は「〇九年の(業績)見通しの弱さが鮮明になるにつれて、株価は下げに転じる」と予想する内容だ。
アメリカ市場につられて日本市場にも波及してくれるといいですね。
あまり、アメリカ市場に関連しすぎるのもどーかなと思っています。
こんばんは。
9月の決算発表で景気後退が鮮明になる、ということでしょう。
どーかな、と思うのですが、東京市場の7割の売買が外国人
投資家という現状では、どーしようもないかもしれません。
株も輸出しているということかもしれませんね(笑)注目されてないよりはよくて、いいことなんでしょう。無視されたらさびしいものなので。外国人外国人言うけど、引かれるとやっぱり痛手でしょうね。なんだか観光業みたいだなぁ、汗。
コメントは、表示されないので、さっき、再コメに気付きましたぁ。どうも~(*^。^*)
おはようございます。
コメントをアップしたつもりが出来てなかった、
ってよくやっちゃいますよね。
日経平均が上げすぎると割安感が薄れて外国人投資家からは
魅力がなくなった、と敬遠されちゃうかも(笑)
日経平均は6月は勝率の高い月なので、
それを期待しながら望みたいですね。
今日の日経新聞を読んでも、来週の相場は大発会の年初来
高値更新を試す動きがあるかも、とか投資家は「持たざる
リスク」を意識し始めている、などの文言が並んでました。
個人的には9月ごろから景気回復の兆しが見え始めるのでは
ないかと淡い期待を抱いているのと、第1四半期決算の発表
で見直しの買いが入るのでは・・・とも思っていますが。
今日も上げましたね☆三連騰は久しぶりの気がします。
一年中下げてばかりでは機関投資家も気分悪いし、銘柄が多いということは、ツレ安した銘柄があるということですしね。移動平均線の上向き(比較的長いものです)直近へ照準を絞って(今も入っていますが)銘柄選び、投資環境の整えをしています。円高減損の影響での調整だと今年来年がとりあえず底の気がします。為替の円安傾向という前提ですが。
こんばんは。
いつも書き込みありがとうございます。
債券が安定し、原油先物もゆるやかな下落基調、
ということで資金は株式に向かっているようですね。
指標的にはまだ過熱感は現れていませんが、
株価がここまでくると順調すぎて怖い面もありますね。
少しは慎重に動く必要性を感じますが、
日経平均が終値ベースの年初来高値(14691円)を更新する
意欲が見られるので、もう少し売買が膨らみ、
外国人投資家の動向が明確になってきたら(明日投資主体別売買動向の先週分が発表)引き続き買われる可能性も
十分にありえそうな気もします。
四半期決算、株主総会に向けて企業は円高よりも持ち株の
減損処理の問題に目が向いていってるかもしれませんね。
持ち合いの必要性が問われかねない環境ですから、
この状況が続けば、矛先をかわせるかもしれません。
企業評価は四半期決算発表後、景気は夏場がキーに
なってくるんでしょうか・・・。