ウォーレン・バフェット氏が大型買収に意欲&超低金利政策を支持

TAROSSAさん
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「投資の神様」と称されるウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの株主総会が3日、開かれ、バフェット氏は、「長期的に成長の見込める良質で大規模な事業を買収するのがわれわれの目標」と語り、さらなる大型買収に意欲を示したそうです。

バークシャーはこの1年余りでケチャップ大手ハインツやネバダ州の電力会社などを相次いで買収しており、この日は、特に電力分野に関して「買収案件を期待しており、何十億ドルもの投資をする可能性がある」と述べたそうです。

一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の超低金利政策については、「景気回復に大きな影響を与えた」と評価し、さらに、「現状はバブルだと思わない」と述べ、FRBの政策が資産バブルを招いているとの一部の見方を明確に否定したそうです。

日本の企業の買収には興味を持っているんでしょうかね。
2件のコメントがあります
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TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

ウォーレン・バフェット氏は知っていても、バークシャー・ハサウェイ社のことはよく知りませんでした。

ウォーレン・バフェット氏がらみのものは、追わない方がいいんですね。
yoc1234さん

おはようございます。


米国ではものすごく人気の投資会社。


でもいずれ、一線から引く時期が来るでしょう。


ワンマンだから、もう明日はないのでは。


この人のものは追っかけないほうがベターでしょう。

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