TAROSSAさんのブログ
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小保方さんの会見費用は“自腹”で35万円
STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなどの指摘を受け疑惑の渦中にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、午後1時から約2時間半、30分延長して行われた会見には、海外メディアも含め約300人が集まったそうです。
会場となったホテル大広間の使用料金は約35万5000円(3時間)で、代理人弁護士によると全て小保方氏本人の自腹だそうです。
「美人リケジョ」と話題になった小保方さんらしく、紺のワンピースにしっかりと巻き髪をセットして登場、巻き髪は、会見前にホテル内の美容室でセットし、ワンピースは小保方氏が好きなブランド服で、この日のために新調したそうです。
入院中のため、小保方さんの要望を聞き、母親が買ってきたものだそうです。
疑惑発覚後は体調的にも精神的にも落ち込み、かなり体重は減っているようで、これまでは、やや感情的になることもあったといいますが、代理人弁護士はこの日の会見について「かなり感情を抑え、冷静だったのではないか」と話したそうです。
今後も当面、入院生活が続く見込みだそうです。
STAP細胞は実在していてほしいですね。
弁護士費用など合わせたら、ものすごい額になるのでしょうね。よほど自信があるのだと感じました。
今日の会見を会社で見ていたら、上司が、「こんな様子だと、すぐアメリカに引き抜かれる。」と言っていました。
今回のことで、小保方さんが研究できないようなことになるならば、日本はダメだと思います。
おはようございます。
本人にとって、大事なのは実際に細胞があること。
疑惑を向けられる操作は如何にも不思議。
文章や写真を載せる技術が下手なんでしょうね。
大事なのは真実。
STAP細胞は一週間程度で再現できると言っているのだから、
なぜ理研が小保方氏と一緒に再現実験をしないのか理解できない。
再現できれば一連の騒動は終了し、
小保方氏を批判してきた理研のトップは全員解任となるはずだ。
その逆であれば小保方氏は研究者としての地位を失うわけだ。
真実は一つしかないのだから、日本の科学技術のためにもその真実を早く示してほしい。
たかちゃん☆さん こんにちは。
弁護士費用はばかにならないでしょうね。
これを契機に名を売りたい弁護士が格安で引き受けてくれるなら別ですが。
おそらく記者会見の事前レクチャーも受けているでしょうね。
小保方さんは4月に理研との契約を更新したようですが、この先はどうなるかわかりませんね。
優秀な研究者(小保方さんがそうかどうかは別にして)、海外に流出してしまうことは残念ですね。
yoc1234さん こんにちは。
研究はできても論文にまとめる能力がうまくないと、こんなことになってしまうのかもしれませんね。
小保方さんがうそをついていないことを信じたいですが...
montontonさん こんにちは。
会見では不明確な点もありましたね。
STAP細胞を作るこつのようなものがあるらしいですが、早く第三者が実現してもらいたいものですね。