米ツイッターが7日にニューヨーク証券取引所に新規上場し、初値は45.10ドルと公開価格(26ドル)を73%上回ったそうです。
取引開始から買いが優勢となり、順調な滑り出しとなったようです。
ツイッターは皆さんご存知のとおり、最大140文字の文章をネットに投稿して交流するサービスを提供しており、市場では独自性への評価から成長期待が強いようです。
上場前の募集の段階では機関投資家からの需要が強く、公開価格は仮条件の23~25ドルを上回る水準で決定したとのことです。
フェイスブックとは初日の動きが違っていますね。
今後の株価の動きにも注目ですね。