I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
100Vの日本の基準「ブレンド劣化品を無念に思う」
日本の電化製品は100Vが基準です、そして回路設計されて保証内容などが企画されている。
今回の旅客機のバッテリー火災は、この基準が曖昧な生産工場で組み立てられ今になって事故を起こしている
旅客機は一貫した工程で生産されたならば事故は保証内容で保証されると思うが、部品を集めただけの
純正品とは言辛いのが現状だと思う、いわゆるブレンド思考が起こした事故で整備などが難しいのが現状です。
「部品により基準が違うしオイルもブレンド」これでは事故は起きるのが予想出来る。
何の製品にも純正品で企画され試作品が出来て、耐久試験を経て市場に出るが、部品の基準が一貫している。
処が、部品を集めただけの浅知恵の設計でPC設計では純正品とは言い難い国に寄って基準が違うからだ。
今回の事故は言わばたこ八の設計で組立も整備士の熟練者が行った仕事とは言えないのでは無いだろうか。
宮崎県の牛肉問題なども研究熟練した証明などを安易に扱った事故の教訓が生かされて無いのが残念です。
私は若い頃に自分で企画し設計して制作して手書きの設計を行った者として充分な精査が無いのが残念だ。
私でさえ企画した段階で微分や積分など行い製品に耐久性を持たせ市場に出してた経験則がある。
雨季が来て、土壌や水質や製品が劣化しているのが肌で解る。
肌が過敏になって下着で肌がただれたこの様な肌着は女性には着させたく無い
そして健康など考える日々を痛感する、私がここで意見している事は無駄では無い
私が意見した国民は健康にして生活を営むべきと言う意見を優先しないといけない。