ビールマンさんのブログ最新一覧へ « 前へ2308件目 / 全3785件次へ » ブログ アヤメとキショウブ 通報する ビールマンさん 更新:2011/6/7 09:25投稿:2011/6/4 13:11 アヤメとキショウブいずれもあやめ科 11.06.01白川郷にてアヤメとショウブとカキツバタの見分け方知ってますか? タグ: 四季 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 4件のコメントがあります 古い順新しい順 ビールマンさん 2011/6/7 09:25 通報する 小督さん 私も生け花には興味があり、本を読んだり展覧会(展示会)を見に行ったりしますが自分ではやりません。きれいいけられると楽しいでしょうね。 小督さん 2011/6/6 21:23 通報する ビールマンさん、こんばんは 杜若と菖蒲は毎年5月に活ける機会があるので、実際に近くで見て触ってみると、何となくわかるようになりました。 杜若は葉組みが難しいです。 あと、気になったのが華道のテキストを改めて見ると「燕子花(かきつばた)」と書かれているんですね。尾形光琳の作品も「燕子花図」となっており、杜若と燕子花の違いも気になりました。これは私の宿題で、今度調べてみようと思います。 あやめも菖蒲もかきつばたも様様な品種がありますから、上記の私のコメントも一概には言えないかもしれないな…とも思いました。 私は茶道も習っておりますので、野に咲く花も興味があります。今後もビールマンさんの日記を楽しみにしております。 ビールマンさん 2011/6/6 11:17 通報する 小督さん なかなか詳しいですね。華道ではそのような知識も身につくんですか。 小督さん 2011/6/4 22:11 通報する 初めまして いずれがあやめか杜若毎年5月になるとおさらいをしていました。 1. 生息地杜若は水辺などの湿地帯で咲くあやめは畑のような乾燥地で咲く菖蒲はその中間で湿地帯でも乾燥地でも咲く 2. 花弁杜若は花弁の元に白いラインが入っているあやめは花弁の元が網目状の模様になっている さすがに華道を何年も続けると、杜若と菖蒲は花の大きさでわかるようになりました。菖蒲>あやめ>杜若でしょうか。 間違っていたりして。(汗)
ビールマンさん、こんばんは
杜若と菖蒲は毎年5月に活ける機会があるので、実際に近くで見て触ってみると、
何となくわかるようになりました。
杜若は葉組みが難しいです。
あと、気になったのが華道のテキストを改めて見ると
「燕子花(かきつばた)」と書かれているんですね。
尾形光琳の作品も「燕子花図」となっており、杜若と燕子花の違いも気になりました。
これは私の宿題で、今度調べてみようと思います。
あやめも菖蒲もかきつばたも様様な品種がありますから、
上記の私のコメントも一概には言えないかもしれないな…とも思いました。
私は茶道も習っておりますので、野に咲く花も興味があります。
今後もビールマンさんの日記を楽しみにしております。
初めまして
いずれがあやめか杜若
毎年5月になるとおさらいをしていました。
1. 生息地
杜若は水辺などの湿地帯で咲く
あやめは畑のような乾燥地で咲く
菖蒲はその中間で湿地帯でも乾燥地でも咲く
2. 花弁
杜若は花弁の元に白いラインが入っている
あやめは花弁の元が網目状の模様になっている
さすがに華道を何年も続けると、杜若と菖蒲は花の大きさでわかるようになりました。
菖蒲>あやめ>杜若
でしょうか。
間違っていたりして。(汗)