TAROSSAさんのブログ
ブログ
関東の小売店で生活必需品や防災グッズの品薄が続いてるようです
関東地方のスーパーやドラッグストアでは、生鮮野菜や飲料水、ティッシュペーパー、懐中電灯など幅広い商品で品薄状態が続いているようです。
マツモトキヨシHDでは、ティッシュやトイレットペーパーが品薄のようです。
物流が滞りがちで、入荷量が少ないなか、購入者が増えているようで、関西地方の店から在庫をとり寄せるなどして、品薄の解消を急ぐようです。
ドン・キホーテの首都圏の店では、懐中電灯や乾電池といった防災グッズがほぼ品切れ状態で、放射線対策に使えるとされたマスクも、売れゆきが急伸しているようです。
ホームセンター「ホーマック」「ダイキ」「カーマ」を展開するDCMHDでも、トイレットペーパーやおむつ、懐中電灯や乾電池がよく売れ、店によっては棚から姿を消したようです。
乾電池については、電機メーカーも増産に乗り出しており、最大手のパナソニックは、大阪府守口市の主力工場で稼働時間をのばすほか、タイの工場などからの輸入を増やすようです。
こういったことを書くと、物が無くならないうちに自分たちも買っておかないといけないと思うかもしれません。
でも、私はそういう意図で載せているわけではありません。
無理な買いだめは、本当に必要な人に物が行き渡らない可能性があります。
私自身は不要不急な買いだめはしないようにしたいと思っています。
心理戦で、我先に、我先にとなっているようですね。
物も供給されるでしょうから、そのうち収まるでしょうね。
先ほどの地震は、山梨では震源に近く、けっこう揺れたんでしょうね。
東京では震度3でした。
この前の地震に比べれば小さいですが、それでもしばらく揺れていました。
こういうのには、あまり慣れたくないですね。
スーパーを3軒回っても買いたいものが無かったんですね。
うちでもちょうど単2の電池が切れて買いにいったら、やはり何軒も品切れだったそうです。
売れてなさそうな店に行ったらようやくあったそうです。
思わぬところでの二次災害といえるかもしれませんね。
同じ現象がみられます。
我先に‥のようです。
ついこの前は、物が溢れている状態でした。
需要に物の配送が間に合わないだけです。
なくなるとは思っていませんが、既にコメは「不足しカルフォルニア産のコメを食べることになる」とか言って、普段買わない人まで買っているとか?
早く収まってもらいたいですね~。
山梨は震度5強から4のようですが、この前の東北の地震のほうが凄かったです。
震度3くらいは当たり前?になってしまいました。
nyajyaraは普段から大人買いしていましゅが(買い物にいけるときに纏めて買う習慣がありましゅ)、こういうときにはいつもより買い物金額が半分くらいでしゅ。
昨日、スーパー3件行ったけど、買おうと思ったものが、にゃにもにゃい!
皆さんの、「生に対する執念」or「食べ物に対する執着」には負けました。
食べ物争奪戦が第二次災害かも・・・