元祖SHINSHINさんのブログ
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シンガリ得意で、秀吉になれるのかぁ???
ブロック内で売り上げシンガリ店舗に勤めていると、
普通だったら生きた心地がしないものだろうが、
転職前にいくつもの修羅場をくぐり抜けてきて、
半分は精神がぶっ飛んでいるオイラのような野良猫だと、
そんな状況でも「どうやって遊んでやろうか」などと酔狂なことを考える。
昨年12月の成績なのだが、かつてみんかぶで予告した通り
第一類売上比率でとうとう全国1位を獲得してやった。
もっとも、だからといってそう感心できたことでもない。
比率にしか過ぎず、売り上げ自体は依然としてブロック内でシンガリ同然なのだ。
強化品の戦績も、このところ小田原シティーモールに大差で負け続けている。
が、ブロック内で2位はキープしており、
オイラは虎視眈々とあの北条早雲の寝首をかけないか窺っているのだ。
調剤の方では、「ひとたらし」と言われているオイラなのであるから、
ひとり、またひとりと顧客を競合店より寝返らせており、
ジリジリ、ジリジリと前年をオーバーして推移しているところ。
2年前に京都に行ったとき、
ねねの通りで怖いし気持ち悪かったけど、
「キツネの嫁入り」をみたのがよかったのかもしれない。
あの時、行きなさいと言ったのは、伏見稲荷の梶さんだった。
なんだろう、伏見稲荷の大神と秀吉公がオイラの後ろにいたりして。
今度、三輪明宏さんにみてもらおう。
なんだか、毎日楽しいわい。ふっふっふ。。
伏見の神様ではございませぬ(汗)
そもそも、オイラがなぜ伏見稲荷に行くことになったかというと、
引っ越し前の地主が稲荷の鳥居をはずして分譲したのですが、
オイラが引っ越ししてきてから、
とある山川でその地主が不審死をされたからなのです。
その鳥居のあった土地に住むことになったオイラは、
ビビりまくって、
たまさか知り合った霊能者に、伏見へ行けといられたのがきっかけです。
そのときには、伏見稲荷は稲荷の総本山だから、
そうだ親分に挨拶すればなんとかなるだろうという考えでした。
が、伊勢白山道のリーマンさんによれば、
伏見稲荷は伊勢神宮外宮の神ゆえに、
近いうちに野孤稲荷を淘汰して憚らないというので
それを信じて納得しております(笑)
PS:もっとも、ダキニテンという野弧の親分という説もありますが~(怖)
>昨年12月の成績なのだが、かつてみんかぶで予告した通り
第一類売上比率でとうとう全国1位を獲得してやった。
おめでとうございます!(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚
なかなかお店の調子もよさそうですなぁ~
自分が楽しみにしてることとマッチすると、
仕事も楽しくなりますねぇ~(o゚ω゚))コクコク
今日も、まるで忍者のようにエリア課長が来店して、
「3月までが勝負だな・・・」
などとつぶやいたと思ったら、
忍者のように居なくなっちゃうんですよ。。(驚)
まっ、発破をかけられたんだと前向きに受け取っていますがw
PS:隣にライバルが来ました
→ 売り上げが下がりました
→ 閉店しました
= 下がったとはいえ、バカにならない売り上げを
ライバルにプレゼント♪
これじゃぁ、アホだもんね(爆)