元祖SHINSHINさんのブログ最新一覧へ « 前へ2318件目 / 全2772件次へ » ブログ ルースが怒ったのは、実は・・・ 通報する 元祖SHINSHINさん 更新:2009/12/7 20:06投稿:2009/12/7 01:15 普天間基地問題ではなくて、為替について怒り心頭なのではなかろうか(怖)? post bookmark share 通報する 4件のコメントがあります 古い順新しい順 DRAGON'さん 2009/12/7 09:24 通報する 元祖SHINSHINさんへ おはようございます。 グーグルで見た新聞記事からすると… 民主党が与党を取った前後、ニュースとかに惑わされずに自分たちを信じて欲しいと言う事をアメリカに言った。↓ オバマ大統領が来日の際、鳩山が私を信じてと言った。↓ でも、その後、鳩山を含めた民主党発言が二転三転する。↓ アメリカの関係者は答えが出無い状態で段々と引き延ばし戦術(及びアメリカ軽視)をされていると考え始める。↓ 日米の関係者の協議の際に民主党が今、普天間基地の事でOKと言っちゃうと社会党と揉めて参議院で過半数取れないから次の参議院選までまってとアメリカに向けて発言した。↓ ルースぶち切れ って事らしいです。 他にも噂レベルなら岡田が相当向こうに対して失礼な発言をした(アメリカが普天間の約束を守ってくれって発言をハルノート扱いした)とか言う話も有りますが、まぁこれは流石に噂なんで… では、失礼します。 DRAGON'さん 2009/12/7 09:34 通報する 一応、証拠って事で。 http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-12-06-M_1-001-1_001.html 米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は移設先の方針決定を来年7月の参院選後まで先送りする意向を固めていたことが5日、分かった。鳩山由紀夫首相は外務、防衛両省が目指していた「年内決着」より、連立を組む社民党、国民新党に配慮し、政権維持を最優先させる方針を示している。関係者によると、首相の意向は4日の日米閣僚級ワーキング・グループ(WG)で米側にも伝達されたが、米側は反発したという。普天間移設問題は一層混迷が深まっている。 WGには日本側から岡田克也外相や北沢俊美防衛相らが出席。両大臣が3党連立を重視する政権の意向を米側に伝えたと発表されていた。 しかし関係者によると、社民党が連立を離脱すれば、参院で過半数が確保できず、法案が国会を通らない可能性が生じる日本の政局の状況を伝えた上で、「参院選まで待ってほしい」との趣旨で踏み込んで訴えたという。 参院選で民主党が単独過半数を取れば、連立を組まずに政策決定できる体制を整え、判断したいとの考えとみられる。 米側は鳩山政権の対応に納得せず、「いつ決断できるのか」と繰り返し迫ったという。決着が越年すれば、名護市辺野古沿岸部にV字形滑走路をつくる現行案をパッケージにした在日米軍再編全体が破綻(はたん)する可能性を指摘。来年7月までの結論先送り以前に越年にも反発したという。 両大臣はさらにWG会合で、連立離脱を示唆した社民党の福島瑞穂党首を説得する意向を示したというが、米側は懐疑的だったという。 鳩山首相はWG会合終了後の4日夜、「日程的なものを大いにずらすということに対しては、(米側から)強い懸念が表明されたと聞いている」と記者団に述べていた。 WGは外務省で非公開で行われた。 会合後の両省の記者説明では、社民党が名護市キャンプ・シュワブ沿岸部に移設するV字形の現行案に強い難色を示したため、年内に結論を出すのは困難―との認識を正式に伝達したとの趣旨だった。 以上。 では、失礼します。 元祖SHINSHINさん 2009/12/7 19:45 通報する DRAGON’さん、御親切身にしみます^^。すると、相場とは独立した動きと考えてよさそうですが、しかし米国が怒っているのは事実と。この怒りがブーメランのように、GS主導な相場で帰ってくる恐れは、ないですかね?少なくとも、日米合作の仕手相場ではないということは、確定したとみてよさそうですね。 元祖SHINSHINさん 2009/12/7 20:06 通報する すると、玉木氏の為替に関する渡米は、それを日米合作の仕手相場と見せかけて、まんまと米国を出し抜いたということになる。これは、米国の怒りの深度は相当深いと考えるのが常套。鳩山氏に対する検察の態度が、豹変する可能性も出てきました。又、こうした動きに、自民党も便乗するでしょう。早ければ、今晩予定されているというバーナンキ発言で仕掛けがあるかもしれない。(微妙ですけども) コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
おはようございます。
グーグルで見た新聞記事からすると…
民主党が与党を取った前後、ニュースとかに惑わされずに自分たちを信じて欲しいと言う事をアメリカに言った。
↓
オバマ大統領が来日の際、鳩山が私を信じてと言った。
↓
でも、その後、鳩山を含めた民主党発言が二転三転する。
↓
アメリカの関係者は答えが出無い状態で段々と引き延ばし戦術(及びアメリカ軽視)をされていると考え始める。
↓
日米の関係者の協議の際に民主党が今、普天間基地の事でOKと言っちゃうと社会党と揉めて参議院で過半数取れないから次の参議院選までまってとアメリカに向けて発言した。
↓
ルースぶち切れ
って事らしいです。
他にも噂レベルなら岡田が相当向こうに対して失礼な発言をした(アメリカが普天間の約束を守ってくれって発言をハルノート扱いした)とか言う話も有りますが、まぁこれは流石に噂なんで…
では、失礼します。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-12-06-M_1-001-1_001.html
米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は移設先の方針決定を来年7月の参院選後まで先送りする意向を固めていたことが5日、分かった。鳩山由紀夫首相は外務、防衛両省が目指していた「年内決着」より、連立を組む社民党、国民新党に配慮し、政権維持を最優先させる方針を示している。関係者によると、首相の意向は4日の日米閣僚級ワーキング・グループ(WG)で米側にも伝達されたが、米側は反発したという。普天間移設問題は一層混迷が深まっている。
WGには日本側から岡田克也外相や北沢俊美防衛相らが出席。両大臣が3党連立を重視する政権の意向を米側に伝えたと発表されていた。
しかし関係者によると、社民党が連立を離脱すれば、参院で過半数が確保できず、法案が国会を通らない可能性が生じる日本の政局の状況を伝えた上で、「参院選まで待ってほしい」との趣旨で踏み込んで訴えたという。
参院選で民主党が単独過半数を取れば、連立を組まずに政策決定できる体制を整え、判断したいとの考えとみられる。
米側は鳩山政権の対応に納得せず、「いつ決断できるのか」と繰り返し迫ったという。決着が越年すれば、名護市辺野古沿岸部にV字形滑走路をつくる現行案をパッケージにした在日米軍再編全体が破綻(はたん)する可能性を指摘。来年7月までの結論先送り以前に越年にも反発したという。
両大臣はさらにWG会合で、連立離脱を示唆した社民党の福島瑞穂党首を説得する意向を示したというが、米側は懐疑的だったという。
鳩山首相はWG会合終了後の4日夜、「日程的なものを大いにずらすということに対しては、(米側から)強い懸念が表明されたと聞いている」と記者団に述べていた。
WGは外務省で非公開で行われた。
会合後の両省の記者説明では、社民党が名護市キャンプ・シュワブ沿岸部に移設するV字形の現行案に強い難色を示したため、年内に結論を出すのは困難―との認識を正式に伝達したとの趣旨だった。
以上。
では、失礼します。
すると、相場とは独立した動きと考えてよさそうですが、
しかし米国が怒っているのは事実と。
この怒りがブーメランのように、
GS主導な相場で帰ってくる恐れは、ないですかね?
少なくとも、日米合作の仕手相場ではないということは、
確定したとみてよさそうですね。
それを日米合作の仕手相場と見せかけて、
まんまと米国を出し抜いたということになる。
これは、米国の怒りの深度は相当深いと考えるのが常套。
鳩山氏に対する検察の態度が、豹変する可能性も出てきました。
又、こうした動きに、自民党も便乗するでしょう。
早ければ、今晩予定されているという
バーナンキ発言で仕掛けがあるかもしれない。
(微妙ですけども)