元祖SHINSHINさんのブログ
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ナンパオと秦の始皇帝と秦一族
★このあいだ田辺三菱製薬の作成したナンパオ研修アプリを学習していると次のことが判明。
ナンパオは秦の始皇帝の頃より代々皇帝に伝えられてきた秘薬であり(ラストエンペラー溥儀も愛用)、その後民間へ流出、中国で人気に。ベースは八味地黄丸だった。
★ナンパオは、動物性生薬が5、植物性生薬が26。
オイラの生月日は5.26。
★東海アマのブログにて、秦の始皇帝から派生したのが秦一族だと。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
「「歩く精神」より、客家がユダヤ人、宇野政美講演引用」
★秦野エイトというHPでは、秦一族は伏見稲荷大社と住吉大社を興したと。殺されるリスクのある政治方面よりも、商業方面を選択し繁栄した一族だと。
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hadano/index6.html
「秦氏と蘇我氏」
★転職して、最初に赴任したのが神奈川県秦野市。
★鮨屋の湯呑に書いてある魚の漢字をみていたら、
「魚+神=はたはた」となっていた。洒落だろうか^^;
★オイラのハンドルネームなSHINSHINは、オイラの実名から来ているが、「神心」とも「秦々」にも偶然にも読める。
★ナンパオに出会って「生薬なんか効くのんか?」と思っていたが、自身に生じたあまりの魅力に心底惚れてしまう。
(肩こりと頭痛が解消、評価D&Eだった肝機能値が半年で評価Aへ改善されていた/現在はダイエットなど併用実験に取り組んでいます)
★偶然出会ったある霊能師匠から(秦一族を知らないときに)伏見稲荷大社と天川弁財天のことを教わっていた。
失職中だったので、すぐに参拝。
★ナンパオの箱の色が千本鳥居な色だったので、2度目の参拝時に何気なくナンパオを伏見稲荷大社の①飲み屋、
違う違う一の宮に奉納。
★自身の経験がものを言い、オイラは現在、会社でほぼナンパオのトップセーラーに。売れば売るだけ、良いも悪いも顧客から生の声が届き、更にそれが経験となるという好循環になっている。
オイラの売り口上は寅さん級なのだ^^;
★児玉氏の「われかく戦えり」を偶然に通読、魂を揺さぶられてしまう。それ以来、田中派に好意を抱いていたら・・・
民主党とりあえずおめでとう。。
★霊能の師匠は日蓮宗系な人。ところで日蓮宗の本山とされる池上本門寺には、なんと児玉誉士夫氏が眠っている。
★なぜか台湾の方と3つの縁がある&あった。
★母方祖先は新潟系、幕末に刀番をしていた人がいる。
(霊能師匠によると「未だに成仏しとらん。刀振り回しとるでぇぇええええ」だそうで。だからオイラは酒乱なの?)
魂が揺さぶられてしまうのだから、これは何かの縁なのでしょうか。ここまで繋がっていると、不思議としか言いようがありません。あぁぁ、アジアの血が騒ぐ・・・^^;
PS:でトドメが・・・今いる会社の創設者は、田中角栄氏と大の仲良しだったそうで。実名入りな石碑を直々に賜ったそうな。。。
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おお~、そうなのですかぁ^^
私も何度か顧客の方から
「アンタ、これは本物だった・・・」
とか
「ありがとう、今までの苦しみは何だったんだろう!」
とか
わざわざ来店されて感激の言葉を聞くと、
こちらの方も感激して、
それが自信になっていきます。
一方で、
「胃にきつくて駄目だった・・・」(3%くらい)
とか
「湿疹が出ちゃった・・・」(0.05%くらい)
とか
「ほてりが強くなってダメポ」(0.05%くらい)
とか
残念ながら、体質に合わない顧客の方もおられます。
しかしそういう方でも、
「本当は続けたかった・・・」
と、すごく残念がる方が多いです。
健胃成分も多数あり、本来は胃腸を丈夫にするのですが、
先の状況から、胃腸が弱い方には強くお勧めすることができないでいます(残念)
>若いころトンでもヤンキー
TVや書籍でも、ときどき拝見します。
元やくざ屋さんとか、政治家だったけど資金法で逮捕・落選とかしても、
「これでもかっ!」
と、一転して立ち直ってめっちゃいい仕事している人^^
オイラはそういう人たちをみると、
ゴッツイ勇気をもらいます。
そして、飲みたっくなっちゃう^^;
元祖SHINSHINさんのお薦めを見て家人にナンパオを薦めて感謝されてます。
多分関係ないんだけど自分の知り合いでその一族の名前の方がいます。若いころトンでもヤンキーだったそうですが、とても男気のあるイイ方です。