TAROSSAさんのブログ
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年収ダウンでもボーナスカットでも年100万円貯まる方法
生活情報誌が家計術をテーマに記事を組むとき、「年100万円貯まる!」というのがよくありますね。
ESSE10月号では、「年収ダウンでも! ボーナスカットでも! 年100万円貯まる家計を徹底チェック」という記事が掲載されているそうです。
7人の読者の家計を紹介しているそうですが、その家計術の一例は次のとおりです。
●貯蓄は目的別に6つの口座を開設。冠婚葬祭など急な支出用の口座も
●光熱費や通信費は1年分を表にまとめ、前年同月分と比較・検討する
●妻のパート代は、住宅ローンの繰り上げ返済用に全額キープ
●レジャー費は懸賞ですべてカバーする
●フリマや自治体のサービスを利用し、子供費をかけない
皆さんいろいろ工夫されてますが、やりくりを楽しんでやっていらっしゃるそうです。
また、自分が使いやすいように工夫した家計簿をつけている人も多いそうです。
現在私は二重生活になっていますが、私が1ヵ月にいくら使ったか、今のところ把握していません。
そろそろ家計簿でもつけてみようかな~。
みやまな鉄砲長さんもたくさんの口座で管理されているんですね。
私は記帳にさえめったに行かないので、たぶんムリだと思います。
>●貯蓄は目的別に6つの口座を開設。冠婚葬祭など急な支出用の口座も
これは近いことやってるかも(^^ゞ
最初は口座の管理も大変だったりするんですけど、
意外と楽しいですよん!(笑)
1日2,740円節約しろと言われると難しい気もしますが、1日2,740円株で儲けろと言われればできそうな気がします。
平日は場が開いていないので、平日換算すれば約4,000円ですね。
ただ、場が開いている時間中に株価の動きを見ることができない私にとっては、やっぱり難しいですね。
私も今は完全にどんぶり勘定です。
私の場合、けっこうスーパー等のお店で細々と現金を使うので、口座で管理はできません。
かといってパソコンで家計簿も面倒ですよね。
まずは、レシートを合計して1ヵ月にどれだけ使ったかぐらいから始めてみようかと思います。
年100万というと、1日2740円です。
これって簡単なことでしょうか。
私には難しく感じますねー
こういう雑誌は以前よく買って
実践できることはマネしたりしてました。
パソコンで家計簿管理していた時期もありましたが、
支出はほとんどが引き落としだと気がついてからは、
通帳が家計簿代わりになっています(^_^;)
今は現金で使う食費と生活用品の分だけ
毎月いくらと決めてその範囲内は細かく分けなくなりました。
いわゆる、どんぶり勘定ですね~
だから、お給料前はとっても寂しい食事になることも
時々あります(-_-;)
家計簿をつけるのって面倒なんですよね。
面倒くさがり屋の私ですので、つけようと思ってもなかなかつけられないでいます。
もらったレシートは一応一つの箱に入れてとってはあるんですが...
私もスーパーの弁当や惣菜はよく利用します。
1コインで済んじゃいますね。
ペットボトルも通常はコンビニや自販機ではなく、スーパーやドラッグストアで買っています。
家計簿をつけるのは面倒ですね。
そんなときは一つのカードで全部支払うというのも手ですね。
いちいちつけるのは大変です。
それも面倒であれば、引き出した時お金をみるという手もあります。
これは銀行の通帳を毎月見れば一発でわかります。
そういっても家計簿は面倒ですね。
俺は節約と言えば、最近出前ではなく、スーパーマーケットで弁当を買ってます。ホントにワンコインで済んじゃう所がスゴい!
価格を下げないコンビニが低調なのもわかります。だって、ペットボトルも100円以下で買えるんですもの。