堅実さんのブログ

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面倒くさいけれど(6.8.8)7時23分

(今日は、下げました。しかし、振幅がだんだん、小さくなると、思います。

10時54分。)


  毎日、ご飯を食べたり、新聞を読んだり、会社四季報を、見たりするのは、面倒くさいと思う。

 しかし、これは、そうしないと、一日が終わらないので、これも仕方がない。


 禅僧の雲水の様に、何もしないで、ただ黙って座っているのは、他には何もしないので良いが、これもつまらない。しかし、このような座禅などは、苦痛が伴う。

そうすると、何が一番いいのかは、全く、分からないことになる。


 まあ、生物として生きるために、やらなければ、ならない事は、毎日ある。

それを、単調にこなしていくだけだ。食料が無い。物資がない時から見れば、豊かな社会である。贅沢なことを言っているなと思う。


 それと、人生の目的という本の宣伝が、あった。この齢になると、もう人生の目的など、ないと思う。ある価値観を持ち、それを基準にして生きるのがよいのか。まあ、それは、よいとして万人に共通する人生の目的は、ない。

 健康で、毎日を生きられれば、それでよい。しかし、これも人生の目的か。

 

6件のコメントがあります
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    りす栗さん
    2024/8/8 07:45
    おはようございます。

    そうですね~。
    ああすればよかった、とか思うことはたまにありますが、過ぎた時間は戻らない。
    年取ってもこれからできることを考えるのがよいですね。
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    堅実さん
    2024/8/8 07:52
    りす栗  さんへ

    「そうですね~。

    ああすればよかった、とか思うことはたまにありますが、過ぎた時間は戻らない。
    年取ってもこれからできることを考えるのがよいですね。」

    そうなんです。
    特に、女性は、あの子を、嫁にしておけばよかったと、
    思う、この頃です。いや、この子かなと。
    まあ、就職とか、結婚とかは、その時の、これは、本当に偶然で、
    決まってしまいます。
    そして、その後が、長いのです。
    がっかりか。

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    kouboudaisiさん
    2024/8/8 10:12
    いつもお世話になっております。
    >毎日、ご飯を食べたり、新聞を読んだり、会社四季報を、見たりするのは、面倒くさいと思う。
    そうですか~!ご飯を食べるのを面倒くさいと思った事はありません。その他に毎日2回程おやつの時間があります。清涼飲料水かお茶とアイスクリームかスナック菓子は欠かせません。
    >人生の目的という本の宣伝が、あった。この齢になると、もう人生の目的など、ないと思う。
    昔読んだサマセット・モームの本にもそんな事が書いておりました。登場人物が「人生に目的とか意味を求めても無駄だ。」とか言っておりました。

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    風車の弥吉さん
    2024/8/8 10:32
    こんにちは。

    >健康で、毎日を生きられれば、それでよい。

    そうなんですよ、健康が第一、いくら株でおカネ儲けても、あの世へ行ったら使い道ありませんから。

    僕なんか、三途の川の渡し賃3文しか用意してませんから。(泣)
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    堅実さん
    2024/8/8 10:37
    kouboudaisi    さんへ

    「そうですか~!ご飯を食べるのを面倒くさいと思った事はありません。その他に毎日2回程おやつの時間があります。清涼飲料水かお茶とアイスクリームかスナック菓子は欠かせません。」

    これを見ると、幸せな生活を、送ってますね。

    「人生の目的という本の宣伝が、あった。この齢になると、もう人生の目的など、ないと思う。
    昔読んだサマセット・モームの本にもそんな事が書いておりました。登場人物が「人生に目的とか意味を求めても無駄だ。」とか言っておりました。」

    やっぱり、そうですか。これは、病院に入院して、そお、思ったのです。
    サマーセットモームは「月と6ペンス」を読みました。
    これは、ゴーギャンが、モデルだそうです。


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    堅実さん
    2024/8/8 10:46
    風車の弥吉  さんへ

    「健康で、毎日を生きられれば、それでよい。
    そうなんですよ、健康が第一、いくら株でおカネ儲けても、あの世へ行ったら使い道ありませんから。」

    そう思います。株は、勤め先の冷遇に対する、反感からです。
    執念です。これで、そいつ等に、「どうだ、俺の能力を見てみろ」
    の一つで、やっているだけです。
    金には、執念は、ありません。生活するのは、もうこれで、十分なのです。

    「僕なんか、三途の川の渡し賃3文しか用意してませんから。(泣)」

    これ、考えようによっては、あの世に、行かなくてもよいことになります。
    そうすると、この世で、さ迷うのか。
    それでは、残りの3文は、お貸ししましょう。

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