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『ウィリアム・テル』序曲(6.1.20)12時55分
寒い日です。前橋は今日は曇り、気温1度です。今晩、初雪になるかもしれません。
このウイリアムテルは、いろんなところで、取り上げているらしい。まるで、馬が駆け抜けているような、場面を連想する。
ロッシーニ/歌劇「ウィリアム・テル」序曲
https://www.youtube.com/watch?v=9EgRr6EgT5s
(ウイキより)
概要
フリードリヒ・フォン・シラーが1804年に書いた戯曲『ヴィルヘルム・テル』を元に、1829年にロッシーニがオペラ『ギヨーム・テル』を作曲した。その序曲が日本で一般に『ウィリアム・テル』序曲と呼ばれている。特に第4部はコンサートやレコーディングの際の演奏曲目としてよく取り上げられているほか、ラジオやテレビなどさまざまな場面で使用されている。映画『時計じかけのオレンジ』や『大英雄』では、序曲の一部が重要な場面で使われている。
ショスタコーヴィチが交響曲第15番の第1楽章に引用したり、ヨハン・シュトラウス1世がアレンジして『ヴィルヘルム・テル・ギャロップ』(作品29b)として発表したりと、以後の多くの楽曲にも形を変えて登場している。
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4件のコメントがあります
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りす栗さん2024/1/20 13:01こんにちは。ウィリアム・テルといえば、やっぱしリンゴを射貫くシーンですが、同時になぜか三十三間堂の通し矢を思い起こします。
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堅実さん2024/1/20 13:12りす栗 さんへ「ウィリアム・テルといえば、やっぱしリンゴを射貫くシーンですが、同時になぜか三十三間堂の通し矢を思い起こします。」そうですか。リンゴを射抜くシーンは、緊張した一瞬ですね。三十三間堂は、1000体の阿弥陀様ですか。荘厳ですね。高校の修学旅行で行きました。また、吉川栄治の小説「宮本武蔵」でも、吉岡との、決闘場面を、思い出します。
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風車の弥吉さん2024/1/20 14:57こんにちは。>吉川栄治の小説「宮本武蔵」でも、吉岡との、決闘場面を、思い出します。武蔵は吉岡道場の主、吉岡清十郎を倒し、幼い息子を一条寺下り松で倒したのち、降りしきる雪の三十三間堂で弟伝七郎と決闘したのを思い出します。
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堅実さん2024/1/20 17:15風車の弥吉 さんへ「武蔵は吉岡道場の主、吉岡清十郎を倒し、幼い息子を一条寺下り松で倒したのち、降りしきる雪の三十三間堂で弟伝七郎と決闘したのを思い出します。」そうすると、今の時分ですか。三十三間堂の決闘ですね。この宮本武蔵は、高校3年生の時に、全部よみました。この小説の影響は、その後の、小生の人生に、大きく影響しました。常に、学習するという、基盤が、この頃、芽生えたのです。そして、いろいろな事を、学びました。株でも、基本は調べると言うことが、身に付きました。常に学習するという習慣からです。
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