りす栗さんのブログ

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切ないこともあるけど、我々には希望の光も

ニュースを見ていると90代の夫婦の悲劇が。
わからないでもない。長生きはしてても身体は動かなくなるし、今後どうなるのか悲観してしまうのでしょう。

わたしもそうなっていくのだろうか、というとそうじゃないんだ、これが。

書いたら好感度下がるかもしれないけれど、わたしの世代はすごく恵まれているのです。いろんな技術革新のメリットを享受してきました。
そういうわけなので、年齢を重ねて、身体の動きが悪くなっても、そのころには、介護の全てが自動化していて、うんこ、しっこは垂れ流しでも衛生上の問題はなく、適度な運動もあるし、頭はぼけていても、脳への適切な刺激により常時恍惚とした気分で永遠の命であるかのごとく疑似体験をしながら寝っ転がっていることができるのだろう、と想像できますね。

先の世代には申し訳ないが、まぁ運命ですね。

4件のコメントがあります
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    風車の弥吉さん
    2023/6/20 19:11
    こんばんは。

    う~ん、なるほどね。
    歳をとると、こういう心境にもなるんですね。

    悲観、達観、諦観、捨て鉢なんかがごちゃ混ぜになって、脳のコントロールが制御できなくなり、最後はボケがきて、息子の顔みて『あなた、どなたさまですか』なんてね。^^
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    こんばんは。
    そんな事より、食事をした直後から食べた事を忘れる事が
    起こるらしい。そして苦情を言うようになったらボケの始まりらしい。
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    りす栗さん
    2023/6/21 05:50
    弥吉さん、おはようございます。

    悲観が大きくなる前にぼけちゃったら楽になるのでしょうか?
    おそらく徐々にぼけていく、という状態がとても長いのだと思いますよ。
    というわけで自動介護希望(^^)v

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    りす栗さん
    2023/6/21 05:52
    I SAY企画プロダクションさん、おはようございます。

    まわりに迷惑はかけたくないですね~。でも、そのときには自分では分からないか・・・・
    そうなったときに怒りっぽくならないように、今からおだやかな気持になるように努めています。

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