腐っている岸田内閣 ４年１１月２３日（水） １１時０４分

[堅実さん]

　腐っている岸田内閣。ここまでくると、どこまで、国民をごまかすのかと思う。

この先、増税、増税の話が、次から次へと出てこよう。国民に負担を強いるインチキ内閣。そして、デタラメな政治資金報告書。岸田総理まで、出てきた。

 

以下は、９月に下書きしておいたのが、忘れていました。こんな無駄使いをしていて、国民には、増税とは、納得できない。どこかで、自民党議員は、リベート貰ってんじゃねえの。だから議員は、辞められないじゃねえの。そして、ここでも創価学会（公明党）の要望が、出ているんじゃねえの。創価学会は、その金を信者から、寄付金として受け取るとしたら、こうなる。

税金が、創価学会の幹部に渡るのでは。こんな疑惑も出てくる。

 

（ネットからです）

【1】減税逃れに510億円の無駄遣い

政府は20日、物価高騰とコロナ対応のため、’22年度予算の予備費から3兆5000億円の支出を決定。

住民税が非課税の困窮世帯に5万円の支給を決定した。しかし、手続きの事務手数料が、なんと510億円かかるとして波紋を呼んでいるのだ。

 「対象世帯へ送る確認書の発送作業の人件費などに約164億円、問い合わせに対応するコールセンター設置に約254億円かかる。こうした給付は、コロナ禍になって3回も行われているので、デジタル化を進めていれば、何百億円もの手数料は必要なかったはず」

 

そう指摘するのは、立憲民主党の衆議院議員で予算委員会の理事を務める後藤祐一さん。

さらに、“ガソリン補助金”にかかる事務費と、そのチェック体制も問題だ。後藤さんは続ける。

 

「ガソリン価格の全国平均が168円以上になった場合、34社の石油元売り会社に1リットルあたり37円の補助金を出して店頭価格上昇を抑えた。9月までに1.9兆円、今回の補正予算で1.3兆円拠出していますが、事務費がそれぞれ59億円、18億円かかり、経産省が委託している広告代理店の博報堂に支払われています」

博報堂は、石油元売り会社の卸売価格が補助金分引き下げられているか確かめ全国のガソリンスタンドの販売価格も調査しているというが、合計77億円の事務費は果たして適切なのか……。

「外部からチェックできておらず万が一どこかで“サヤ抜き”されていてもわからないので、会計検査院に会計検査に入ってもらうよう求めています。消費者がガソリンスタンドで支払う“ガソリン税”をゼロにすれば透明性が担保できるのに」（後藤さん）

[マイルド。さん]

こんにちわ、全員グル、、腐りきっつた人達ですよね。

[堅実さん]

マイルド　　さんへ

これが、政治かと思うと、日本が沈没するのは当然です。

最近思うのは、創価学会です。貧しい会員から、金を、どんどんとっているんじゃねえの。宗教団体というより、集金団体です。幹部は優雅な生活してんじゃんねえの。

[りす栗さん]

こんにちは。

沈没寸前の岸田内閣が起死回生の逆転劇を検討中のようです。

キーワードは国防です。

現在の日本では、国防はトレンドでしょう。ここに力を入れるとぶち上げれば反対する人はいないでしょ？

これはこれで必要ならば国民的には結果オーライかも？

[風車の弥吉さん]

こんこん。

　　国防も　カネの捻出　めど立たず　　　季楽庵　

[堅実さん]

りす栗　　さんへ

その、国防費ですが、本来出すべきでないところからの支出を、検討しているとか。２３日の日経新聞、朝刊１面より。

「これはこれで必要ならば国民的には結果オーライかも？」

国民は、生活が苦しくなっているので、納得しないでしょうね。

しかし、その先が、不安です。

岸田内閣総辞職、選挙、そして、株式が下落。こうなりますか。

投資家としてはこれが、不安です。

もっとも、世の中、なるようにしか、なりませんが。

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

「国防も、国も国民、金がない」

[ちこ姉さん]

堅実さん　今晩はぁ～。

キッシーが　ニュースのテレビ画面に出てくるたびに　もう声も聞きたく無くなるのです。

いつも　原稿棒読みで　同じ言葉しか出なくて　その言葉を足したり引いたり　何考えてるのか　考えてないのか　下落する支持を考えてるのか　はたまた次の選挙か・・・。

こんなこと書くと　浮かんできた　お馬さん顔。　もうやだぁ～。

[堅実さん]

ちこ姉　　さんへ

同感です。

気持ちは、こんなつまらないブログは、書きたくないのです。

第一、精神衛生によくないです。

しかし、この日本の将来を考えると、書かずには、いられないのです。

馬鹿なやつです。もっと楽しく生きればよいのに。