I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
レ・ミゼラブル あぁ無情
現在もレ・ミゼラブルは世界のどこかで続いている。
経済にストレスを加えればヒステリック都市が出来上がる物です。
ストレスは程よい範囲で必要な神経交差でもある。
ジャンは、自分の人生に置いて心の中で戦って産業を作って平和な街を願って管理職に着いた。
しかし、社会的には追われる立場となったが自分を欲の渦の中に立った小説です。
自分が受けた経験を悔いながら未来を育てようと力を尽くす精神との葛藤などは感情的に理解するので
私は図書館で何度も読み返していた。
そして私は新しい思考を持つことになったのは自分の経験から来るのに人目を避ける様になった
それは「成長の限界」を読んで「限界を超えて」を読んで愕然とした自分ではダメだと思い
医学書を読んで自分の心の闇に光を覚えた感覚が芽生え人生で誰もが抱える予防学を進めようと思い
「蘇生細胞」をテーマにして学んでいたが蘇生学を進め論文発表するとその時点で医師保護法違反になるので
パンドラの蓋を閉じ精神を穏やかにするためにタバコが復活してしまった。
そして私を面倒を見てくれていた医師が亡くなったのでタバコで穏やかにしているが神経を素手で
触る様な行為は虐待では無いだろうか。
こう言う多感な自分が居て保育園の子供たちを見て自分を宥めてます。
思うのは自分は激動の時期を歩んで来ましたが、
歩みは止められないのですね。
ですが、自分は世の中を劇的に変えて来たと思うのです。
救いは自分よがりの財産の使い方をしてなかった事です。
以前に芸能界にいた時に「よーく・考えよう、お金は大事だよ」と言われ。
心を傷つけられた思い出がありますが。
自分の善根の思いで自分の直接した資産には出来ない宿命みたいに言われた
言葉など背負って様々な困難な風を切る様に涙を飲んで一息いれ進んだ考えを
実践して来ましたが、その様な考えを持つには持っていますが私も進歩して行きます。
あの当時は心の中で「今に見ていろ、大逆転する時が来る」と今の時期を予想して
耐えてました。
昭和時代の生贄の対象になってましたが、今もなお、それを続けるならば容赦はしない
私は世界を劇的に変えて来た人生が実在しているのですから。