従軍慰安婦問題は昭和の時期に充分償って来たはずです。
日本が高度成長の時期にもっとはっきりと意見して無いと言う事でしょうか。
日本はあの時代は初めは鉄道を作ってました。
鉄道を作るのは街を作る第一歩ですので無計画な測量では出来ない事です。
私の叔父も鉄道建設に行ってましたから聞いたりしてましたが、あの当時は駅が出来て町を作って賑わってたと
聞いてます。
土地を開拓して日本人や海外の差別など無しに一緒に働いて汗を出して笑顔で賑わっていて叔父は
組合を作って現地の住民の店に通って投資をしたり仲間で通ったりしていたと聞きました。
開拓の時期には慰安婦問題など行う暇など無く働いて維持するのに大変だったらしいです。
叔父は開拓時期の人物と玉砕時期の人物の見分け方を私に教えていた過去があります。
まぁ、開拓していれば畑仕事も備わるのですから女性問題なんか行なっている場合では無いです。
私の経験だと仕事が終わったら食事して寝るだけの毎日でした。
私の祖父は日本に置いては畑作業で一緒に暮らしていたそうです。
祖父の面影を思い出すと吉原など何処でもあると思うしか無いです。
