アルメイダ☆さんのブログ一覧
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私の投資手法、投資スパン定義等を解説
2015/09/02現在の投資法をメモ代わりに書いてみる。よくこの日記では長期銘柄が~とか、短期銘柄が~とか書いてるが、その定義は人によって様々である。アルメイダ自身の中では定義があるのだが、それを解
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下落最突入か
前回の日記は火曜日。それからのトレードは水曜に空売り分を徐々に外して利確しつつ、下落したら買いたかった銘柄で短期リバ狙いでアコム、オリックス、九州電力を購入。予想通り金曜引けには日経19000に乗せた
8月25日の日経17806円-739円。トレード内容等。
2015年8月25日火曜日経日足日経1分足今日のみうーむひどい。なんという行って来い(笑)日経の値幅は1088円。ちなみに先物は前日の夜にアメリカのナスダック先物がCBした時に17160円つけてるが・
イオン北海道の分売発表からのの値動き
というわけで世界同時株安中だったけど、ひっそりと行われていた今回の分売はイオン北海道。分売発表は8月7日引け。株価666円。配当10円と優待は2500円分の割引券。なので利回りはすでに5%弱の銘柄。こ
日経19435円。今週と今後の心構え。
ここ最近の下落がきつく、何か日記を書かないとなあと思い、書いてみる。前回の日記の通り、ポジはニュートラル寄りだったのだが、今週半ばから思いの外早めの下落相場が来ることを感じ取った。これはヤバい相場が来
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中国の連日の元切り下げで相場予想が困難に
中期的な銘柄や長期的な銘柄の成績は全然良くないのだが(売りポジ買いポジ共に)、最近はデイトレやスイングの成績が良い感じなので、そちらで損失を補っている状態。最近は少しづつだけどデイトレも行っていて、思
TASAKIの取引。色々あったけど空売り買戻し完了。
【7968】TASAKIについて。この銘柄は6月中旬くらいから、外資系が優先株を株式に転換して売却する意向を伝えていた。そして、7月16日に発行済株式総数の79.1%にも上る1400万株を売却するとい
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株式信用コストで巨額なのは手数料では無く信用金利である
株式信用コストで巨額なのは手数料では無く信用金利である。今回は株式を現物のみで運用してる方には関係の無い話。アルメイダは信用取引を活用している。比率は時期によって違うのだが、金融資産の1倍~2倍でレバ
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アメリカ利上げが意識され始めたが
上海市場も予想通り落ち着きつつある。ギリシャも落ち着いた。ならば日経は21000を抜いていくだろう!・・・と楽観視していたのだけども、どうやらここにきて2日前くらいからアメリカ9月利上げが意識され始め
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ギリシャ支援で合意。あとはギリシャ議会次第
とういうわけで無事合意となった。この間に日経は20500~19100円付近を上下する事になり、意外にも動いたな・・・という値動き。(日経7月8日からの5分足5日間前場まで)国民投票否決からの値動きで私
ギリシャの緊縮策を問う国民投票は否決となる
このブログを書いてる時は、確定ではないのだけど。ほぼ、否決との事。先週中盤の時点では賛成が上回っているという情報があったので、先回り買いで日経が戻す場面もあり、アルメイダも以前からピックアップしていた
年間複利で何パーセント運用していたかを計る重要性1
タイトルの通り、どの程度の運用実績を出しているのかを自分で把握しておくのはとても重要。これを知っておくと、どの程度のリスクなら容認して投資できるかを把握できるからだ。もしくは、自分の運用実績では無く、
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ギリシャの国民投票後にどうするべきか
投資戦略は結果によって違ってくる。ギリシャで7月5日に行われる緊縮策の是非を問う国民投票の大方の予想では反対を賛成が上回り、緊縮策を受け入れる事になるのでは?というもの。では、それを踏まえて戦略を練っ
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GMOクリック証券分売の悲劇
GMOクリック証券の分売前日から3日間の5分足うーむひどい。23日の終値が1189円で分売価格が1141円。ディスカウント率は4.04%。予定分売数が571万株で、分売実施枚数が約522万株。寄り付き
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ギリシャ支援協議は合意の予定
というわけで、なんとかなりそうな雰囲気。ま、最後までわからないけど、相場は合意を織り込みつつある。今日の日経の終値は20809円と、今年の日経平均を更新した。アルメイダ☆のポジションは買いポジションと
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ギリシャ支援協議の間のポジション取り
今回は前回の3月の時と比べて違う点がいくつかある。為替と株式の水準。前回は円高に調整しやすい地合いだった為、ヘッジ手段としてドルを売っておくという手段もアリだったが、今回は6月に入って協議が難航してい
東芝とシャープとドワンゴ
ポジションについてはご想像にお任せするがこれらの銘柄について、現段階の材料とその感想を書いてみることにしよう。・東芝社内調査で新たに過去5年間で36億円の不適切会計が発覚とのこと。これで、現段階で過去
次の投資案件がなかなか決まらない2
最近はIPOも全然当たらないし、貸借で大型POも無い。つまり確実に稼げる案件が少ない。そんな中、東芝やシャープのような半年や一年先を予想しやすい銘柄はあるものの、資金効率という面からは少し見劣りしてし
次の投資案件がなかなか決まらない
タイトルの通り、どうも決まらない。長期でなくてもたとえば半年や1年くらいのスパンで投資でもいいのだけど、それが難しい。銘柄やセクターでいうと、銀行であったり、不動産であったり、建設であったり、電力であ
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