東証一部.comさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
101～120件 / 全276件
正月に山本五十六をみた
天下の日本経済新聞を購読しています。でこういうページを毎週チマチマと作っているのですがこの11日から見出しを書いて見ることにしました。先日映画「山本五十六」を見に行ったのですが、その時の新聞社の描かれ
謹賀新年
あけましておめでとうございます。2012年が始まりましたね。これからいろいろとコマが揃って行って、2015年くらいには、「いやーまさか世の中がこんなふうになっちゃうとは思ってもみなかったよ。思い起こせ
それではみなさま良いお年を
『高層ビルに不可欠だった発明は何か？』という問いに対して、「コンクリート」「鉄骨」「ラーメン構造」「高度な鉄の加工技術」という答えを考えがちなのだが、それは「エレベーター」の発明だ。という有名な例え話
実質、今年もあと一週間ですな、
年末ですね。非常にバタバタしておりますよ。お仕事忙してありがたい事です。というか、急な仕事がたてつづけに入ってしまい、こりゃまいったね。年末らしくてありがたい事です。実質お仕事も来週でお仕舞いですね。
高速道路を走れない自動車が欲しい。
久々にモニターでも買おうかなぁ〜などと思い、アマゾンでいろいろ調べると…、メッチャ安い、安くなってると思う。とか…17インチなんて5000円だよ。中古ですけどね。新品でも15000円くらい。というか価
定年も年金受給も50歳くらいに早めるべき
今日付けの日経一面によると、上場企業の連結経常利益が21％同期比で減少しているそうですよ。円高とか、リーマン・ショックとか、タイの洪水だとか、あと震災の影響だとか、いろいろ理由付けしているわけですけれ
インバウンドで盛り上げたい
下関をインバウンドで盛り上げたいなーと思ったときに、自分が提案するとしたら平家物語がキーワードだよなーと思う。平家物語は日本人にとっては特別なものだ。物語の出だし「祇園精舎の鐘の声
税金とか観光とか
田舎で観光地で、外国からお金持ちが何もしなくてもやってくるのって最強だなーって思った。例えば下関市、平成21年の観光客数は役600万人である。お客さん一人から10000円分ほどいただければ、600億円
公務員宿舎の明日はどっちだ？
ステンレスとか鋼管とかは、物凄いペースで価格が上昇してます。建築用の配管資材ですけど、毎月10パーセントくらい上がっているといっても過言ではないかもしんない。まぁ、でっかい現場やプラントのことはわかり
Belief & Religion
インターネット上の宗教が生まれるのだろうか？新しい神様とかそんなことを考える。活版印刷が宗教革命を起こしたように、信仰の根っこの部分は普遍であっても宗教という器は変わっていくはずだ。スティーブ・ジョブ
雇用のミスマッチ
「求人出しているけど申込がない」という中小零細企業けっこう多いです。雇用のミスマッチなんていう言葉が散見されます。実際、「欲しい人材」って少ないと思う。よその会社はどうかわかりませんが自分の会社の場合
自分で考えなくていいよ、全てはビッグ・ブラザーに
自分の中で武田邦彦先生といえば、この本の人なのである。その人が「健康を害しますからできるだけ捨ててもらいたい」「一関市（岩手県）には放射性物質がおちている」「除染してから取り組むという決意がないといけ
「空洞化問題」はなぜウソがまかり通るのか？
企業の海外移転で日本の産業の空洞化が進む。すると失業者が溢れる。というロジックがあるのだが、今実際に失業している人材というのは、海外に移転するような会社が求める戦力にはならないのではないだろうか？つま
いっそくじびきとかサイコロで決めればいいのにな
民主党の代表選が行われていますね。ちょっと車に乗るタイミングがあったので30分ほどラジオで聞いておりました。（途中地震速報で何回か中断しましたが）全体を聞いて思ったのは、「だれがやっても一緒のような…
円高
13日は夏休み、20日は家族旅行で別府に行ってたので、今日更新しております。何でも円ドルが戦後最高値を更新したそうですね。ビッグマック指数ななんていう数字がありますが、どうなんですかね？主食とか副食と
過ちは繰返しませぬから
本州の西の端っこに住んでいると、東日本がどういう状況なのか全然わかりません。関東以東の放射能の話もあまりピンと来ない、「あっちのほうは大変そうだなぁ」というのが、ほとんどの人の感じ方だと思います。仕事
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
