AAI Fundさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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最大級の太陽フレア、日本の観測衛星「ひので」が撮影 NASA
米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽フレアの規模としては最大の分類となる「Xクラス」の太陽フレアの写真を公開した。日本の太陽観測用衛星「ひので(Hinode)」が前月27日、X線望遠鏡で撮影したもので
氷床4キロを掘削、氷底湖面に到達 ロシアが発表
ロシア通信(RIA Novosti)は6日、ロシアの研究チームが南極の厚い氷床を約4キロの深さまで掘削し、未知生物の発見が期待される氷底湖面に到達したと報じた。
トレーダーの成功はドーパミンが決める=研究
ウォール街のトレーダーがばかげたリスクを取ったことに対して多額のボーナスを手にした一方、納税者は請求書から逃れられない。しかし、金融業界の策謀なしには、フェイスブックは上場できず、隣人は住宅ローンを利
「日本の味」をインドへ 国交60年、食材売り込み相次ぐ
インドで日本との国交樹立60周年となる今年に入り、日本の食材などを売り込むイベントが相次いでいる。経済成長に伴い富裕層が拡大する中、健康志向の高まりもあって「日本の味」を求める消費者の裾野が広がりつつ
自殺防止 民間が具体的支援 薬ではなく悩み解決策を要望へ
年間の自殺者が14年連続で3万人を上回った。国は平成18年に自殺対策基本法を施行し、内閣府だけで毎年100億円以上を投じて対策を講じているが、成果は上がっていない。こうした中、昨年、民間主体で発足した
カップヌードルが200億食突破
日清食品は6日、カップ麺「カップヌードル」の国内累計販売個数が200億個を達成したと発表した。1971年9月18日の発売から約41年目。
寒波&節電 防寒グッズ売れ行き好調
全国的な厳しい冷え込みで、防寒グッズや冬物衣料の売れ行きが好調だ。今年は寒さ対策に加え、原発事故による電力不足で、節電が求められているという事情もあり、エアコンや電気ストーブの使用を控えつつ、暖を取る
松屋がまた牛丼値引きキャンペーン 1月に値下げしたばかりで
松屋フーズは6日、展開する和風ファストフード「松屋」で9日午前10時から16日午後3時までの期間限定で、「牛めし」並盛りを定価280円から40円引きの240円に値下げするなど、牛丼関連で値引きキャンペ
芥川賞『道化師の蝶』を緊急電子配信
講談社は、第146回芥川賞に決まった円城塔さん(39)の小説『道化師の蝶』電子版の配信を1月末から始めた。 同社によると、受賞決定からわずか2週間で、電子書籍化されるのは過去に例がないという。
45歳迎えるカズ「サッカー界引っ張る」 故障の沢にエールも
26日に45歳を迎える現役最年長Jリーガー、FW三浦知良(横浜FC)が5日、「明るく元気に盛り上げ、サッカー界を引っ張っていきたい」と20年目を迎える今季のJリーグに強い意欲を示した。
“冬の味覚の王様”とらふぐ 遠州灘の天然もの堪能
“冬の味覚の王様”ふぐ。最高級とされるとらふぐは、天然ものはわずか1割しかない貴重な味覚だ。その約6割が静岡・愛知・三重の3県にまたがる遠州灘海域で水揚げされているのをご存じだろうか?
酔ってハリポタ撮影 D・ラドクリフが衝撃告白
約10年にわたって映画ハリーポッターシリーズ(全8作)の主役を務めた英俳優、ダニエル・ラドクリフ氏(22)が、英誌ヒート最新号のインタビューで、「酒に酔った状態で撮影に臨んだことが何回もあった」と告白
最古のワニ、頭に盾があった 米研究
最古のワニは「盾」のついた頭部を持ち、全長は地下鉄車両の半分程度だったことが前月31日、 米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に掲載された論文で発表された。
シニア市場100兆円 団塊商戦再び
「シニア世代」向けの商戦が活発になってきた。団塊の世代の先駆けに当たる昭和22年生まれが今年、定年延長の満期で完全リタイアとなる65歳を迎えるためだ。5年前の「満60歳」時の商戦は空振りに終ったが、6
猛烈寒波…カット野菜「安さ」で人気
昨年末から続く大寒波の影響で、キャベツやレタスなどの葉物野菜の価格が年明け以降、高止まりしている。昨秋の大雨と最近の気温の低さから生育が遅れているためだ。店頭価格が昨年の倍になっているものもあり、値上
【書評】『昨日は彼女も恋してた』入間人間著
もう一度やり直せたら… もし、過去に戻ることができて、取り返しのつかなかったことをもう一度やり直すことができたら。そのときあなたはどうしますか? この本は、そんなお話です。
ワーグナー初期の名作「リエンツィ」、ニューヨークで再演
ドイツの作曲家、ワーグナーの初期の名作「リエンツィ」が1月29日、米ニューヨークのエイブリー・フィッシャー・ホールで再演された。
【書評】『不条理な建築』ジョン・シルバー著、中村研一訳
著者はボストン大学の学長を務めたカント哲学の権威でアメリカ建築家協会の名誉会員。タイトルの「不条理な建築」とは、「巨大な彫刻をつくる芸術家だと自分のことを思い込んだ自己中心的な建築家たちによって、西欧
【書評】『梅棹忠夫の「人類の未来」暗黒のかなたの光明』
一昨年死去した文明学者の梅棹(うめさお)忠夫が、昭和45年ごろに構想した書物『人類の未来』。「未来学」を考えていた梅棹にとって重要な著作となるはずだったが、諸事情で未完に終わった。各章構成まで完成して
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