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玉井商船のニュース
玉井商船 <9127> [東証2] が6月11日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結最終損益を従来予想の1億5000万円の赤字→7億0700万円の赤字(前の期は8億8800万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の7000万円の黒字→4億8700万円の赤字(前年同期は7億6400万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・修正の理由 外航船舶の航海完了数が、前回発表予想時(2020年2月7日)に計画した航海数より1航海増加したことなどから、連結売上高は、前回の業績予想比96百万円増の5,156百万円となる見込みです。しかし、増収以上の営業費用が発生したことなどにより、営業・経常損益は損失増加、また、一部船舶において、第4四半期中に減損損失を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純損益は、前回予想比557百万円減少の707百万円の損失となる見込みです。・2020年3月期決算発表について 2020年6月5日に開示いたしました「2020年3月期決算発表の延期に関するお知らせ(再変更)」に記載の通り6月25日(木)の予定です。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の7000万円の黒字→4億8700万円の赤字(前年同期は7億6400万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・修正の理由 外航船舶の航海完了数が、前回発表予想時(2020年2月7日)に計画した航海数より1航海増加したことなどから、連結売上高は、前回の業績予想比96百万円増の5,156百万円となる見込みです。しかし、増収以上の営業費用が発生したことなどにより、営業・経常損益は損失増加、また、一部船舶において、第4四半期中に減損損失を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純損益は、前回予想比557百万円減少の707百万円の損失となる見込みです。・2020年3月期決算発表について 2020年6月5日に開示いたしました「2020年3月期決算発表の延期に関するお知らせ(再変更)」に記載の通り6月25日(木)の予定です。
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