調整からのリバウンド期待
富裕層向けに収益不動産による資産運用商品を組成・販売しているほか、債権管理回収も行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+41.5%増益、最終利益が+8.3%増益となっています。
株価は11月21日安値1075円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-14.78%、ストキャスティクス(9日)は8.95、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は23.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+41.5%増益、最終利益が+8.3%増益となっています。
株価は11月21日安値1075円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-14.78%、ストキャスティクス(9日)は8.95、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は23.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。