ロームを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン（23日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価下落が目立つSBIホールディングス<8473>コール268回 5月 3,150円を逆張り、商船三井<9104>コール98回 5月 4,100円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 マイナス3倍トラッカー1回 4月 60,000米ドル、東京エレクトロン<8035>コール298回 5月 55,500円、日経平均 マイナス3倍トラッカー65回 5月 32,500円、日経平均 マイナス3倍トラッカー64回 4月 32,000円、SBIホールディングスコール268回 5月 3,150円などが見られる。

上昇率上位は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>プット285回 4月 420円（+50.0%）、ローム<6963>コール14回 4月 13,600円（+40.0%）、ロームコール15回 4月 14,450円（+40.0%）、ロームコール13回 4月 12,750円（+36.4%）、ロームコール12回 4月 11,900円（+34.6%）などとなっている。

（eワラント証券）


＜FA＞