■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード、ソフトで総合首位のビデオゲーム、プラットフォームの会社。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は前年同期比で売上高△26.9%、経常利益は△11.2%で減収減益に着地。
一方で通期の同利益を従来予想の100億円→300億円(前期は287億円)に3.0倍上方修正、一転して4.2%増益見通しとなっており、好調だ。
16日に、Nianticが開発・配信・運営を、任天堂子会社のポケモンが開発・運営協力を行っているスマホ向けゲーム「ポケモンGO」について、80匹以上のポケモンが新たに登場するアップデートが今週末に行われることが公式サイトで発表された。
これにより今後の収益拡大への寄与が期待され、買いが入っている模様だ。(出典:2017年2月17日 トレーダーズ・ウェブ)
チャートを見ると、25日移動平均との下方乖離が解消されつつあり、トレンド転換の兆しと思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は前年同期比で売上高△26.9%、経常利益は△11.2%で減収減益に着地。
一方で通期の同利益を従来予想の100億円→300億円(前期は287億円)に3.0倍上方修正、一転して4.2%増益見通しとなっており、好調だ。
16日に、Nianticが開発・配信・運営を、任天堂子会社のポケモンが開発・運営協力を行っているスマホ向けゲーム「ポケモンGO」について、80匹以上のポケモンが新たに登場するアップデートが今週末に行われることが公式サイトで発表された。
これにより今後の収益拡大への寄与が期待され、買いが入っている模様だ。(出典:2017年2月17日 トレーダーズ・ウェブ)
チャートを見ると、25日移動平均との下方乖離が解消されつつあり、トレンド転換の兆しと思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。